2026/07/17-19 奥大日岳『かめさんチームの夏山合宿がようやく実現しました』

【山行情報】
山域:北アルプス立山連峰
山名:奥大日岳(2,606m)
目的:かめさんチームの夏山合宿『高山植物が最も美しい時期、散歩のようにゆっくり歩きたい』
参加:8名
天気:快晴 /一時雨

【行程】
1日目:立山駅⇒天狗平~室堂〜雷鳥荘(山小屋泊)
2日目:雷鳥荘~室堂乗越~花の群生地〜室堂⇒家族休暇村 (バンガロー泊)  
3日目:立山山麓家族休暇村⇒雨晴海岸⇒瑞龍寺

【1日目】 
昨年猛暑を避けてルートも変えて日程も変更したのに天候不良で中止となったかめさんチームの夏山合宿がようやく実現した。天気も良く立山駅からのケーブルとバスの乗り継ぎで一気に標高2300mの天狗平に運ばれる。そこから終点まで散歩、リーダーと室堂で待ち合わせることとして天狗平で昼食をとっていると、雲行きが怪しくなり急に雨が降り出したので、雨具を着用して歩き出す。暫くすると雨は上がり室堂から宿の雷鳥荘までは降られず歩けた。ただ、この日は硫黄のガスの濃度が高く一部近道となりそうな山道は通行止めとなっていて、せき込む人もいた。雷鳥荘は温泉もあり食事もボリュームたっぷり、夜は談話室でコーヒーを飲みながら語らうことができた。

美女平からの高原バスを天狗平で降りて、室堂まで散歩。食事をしながらゆっくり歩いたら2時間ほどかかりました。
霧の中に奥大日の峰を望みます。
途中でちょっと遅いランチタイム。立山駅を出たのが12:20、今は14:00くらいかな。
ところどころ雪渓が残っています。チェーンスパイクや軽アイゼンは要らないけど。
雷鳥荘から100mほど下に称名川が右(東)から左(西)に流れています。キャンプ場にたくさんのテントが。
背景に明日行く予定の奥大日が美しい。
外は雨が上がり、内では喫茶室で消灯時間まで話しました。

【2日目】 
宿の朝食開始が6時半だったので、出発が 7:00 となり予定より遅くなったから、体調を考えて2人は山麓に待機、6人は様子を見て引き返す時間を決めることにして出発した。下に見えるキャンプ場までひたすら下る。川を渡ってからはひたすら上る。雪渓が残っているが先頭のレジェンドAさんの最適なルート選びのおかげで難なく通過、尾根に出ると大きな剣岳が現れ、ここぞと写真を撮る。時々雲に姿を隠されるが概ね晴れてしっかり剣岳を眺めながら歩くことができた。途中で奥大日岳の山頂を目指す3人とゆっくりペースで歩く3人で、それぞれ帰りのバスの時間に間に合うよう引き返すことにして分かれた。
山頂を目指す組も結局山頂の手前で引き返すことになったが、そこは
バイケイソウの見事な群生地だった。室堂で全員集合して山行はそこで終わり、バスに乗った。

明日の天気がどうかなと言っていたが、今日はいい天気になるかしら。
西の空は青い薄い朝焼けだけど?
かめさんチームの面々、ゆっくり行きます。
さわやかな朝、剣岳(が迫って見えます。
剣岳(2,999m)、「何度も登ったな」「一度は登ってみたかった』『きっといつかは登ってみたい』
立山連峰(左)と浄土山(右) 立山連峰は主峰の雄山(3,003m)と最高峰の大汝山(3,015m) 日本3霊山
家族旅行村 バンガローの前で夕食の準備
料理は海鮮バーベキュー、味も量も大変よかった。かめさんチームの登山はゆるい感じです。
窓のガラスにヤモリ(家守)がいた。幸運のサインです。

【3日目】 
今日は山行はなしで帰るだけ。礼儀正しいメンバーなので、来た時よりもきれいに片づけて。雨晴海岸(あまはらし)からの絶景を見るなら立山連峰が雪化粧をした11月から3月までが季節だが、そうもいかないので場所だけ確認した感じ。次に行った高岡の国宝瑞龍寺は他にない独特の堂々たるお寺で見ごたえあり。

全員がそろうことがなかなかなかったので、出発前にようやく全員集合写真
国宝瑞龍寺 総門・山門・仏殿・法堂が真っすぐに並ぶ堂々たる伽藍配置股・腹・胸・頭と両手・両足がそれぞれの役目を
最初の門をくぐって広い中庭に入ると真っすぐ正面に『山門』が見える
さらに芝生の中庭を真っすぐ進むと『仏殿』がある。瑞龍寺の伽藍配置において全体の中心に位置する最も重要な建物です。

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