【山行情報】
山域 :中山道:藪原から奈良井宿へ
山名 :鳥居峠1197m
参加者:4名
目的 :中山道鳥居峠を越えて、奈良井宿の街並み観察
【行程】1日目
藪原道の駅 「木曽川源流の里」ー藪原宿ー鳥居峠ー奈良井宿ーJR奈良井駅 – JR藪原駅 – 奈良井駅駐車場 – 木曽の大橋 – 民宿いかりや

中央道のカーブしている長い下りでスピードを出し過ぎたか、事故による渋滞で30分ほど遅れたかと思ったが、計画より10分遅れほどで藪原の道の駅に着いた。少し冷える感じの気温だったが、天気は快晴。
中山道は中津川方面から言えば藪原から鳥居峠を越えてその先が奈良井だが、鳥居峠は木曽川と信濃川(翠川-千曲川-信濃川)との分水嶺でもある。上から見ればよく分かるが、二つの川が尾根を挟んでそれぞれの方向に平行に流れている。藪原を出て北へ歩くと、すぐに飛騨街道の追分(分岐)があり、それを右に進むと、御嶽神社を通って鳥居峠へ。御嶽山はほんの小さく見えるだけだが、ちゃんとした祠があった。中山道の難所故か明治天皇が来られたことを示す碑もあり、それらはここが中山道のなかでも重要な地点であることを示していた。また、この辺りはトチの実がなる栃の巨木が群生し、それらは少し違った景観を呈していた。2時間ほど歩いたので、鳥居峠で一休みしてランチにするも、少し寒いくらいなので、直ぐに歩き始める。




奈良井の街を見下ろすところに展望台があったが、そこから下るとすぐに雰囲気のある街並みの中に入った。奈良井の宿場町は「奈良井千軒」とも言われ、1kmも美しい町並みが続きます(日本一)。江戸・明治・昭和に渡って何度も火災に会いながら、修復・再建を重ね今日に続いているのだそうです。街の東の端にJRの駅があり、電車で藪原に戻り(5分)、車を奈良原に移動して、お宿の民宿に上がりました。









【行程】2日目
ゆっくり起きて、ゆっくり出かけました。「木曽の大橋」は昨日、橋の下から覗いて見ごたえのある構造を知ることが出来たので、この日は街並みや神社仏閣などを巡り、町家の中も見せてもらい、参勤交代が始まった400年も前の時代から続いていることへ思いを馳せて、雰囲気を楽しませてもらいました。









【感想】 N: 天気にも道にも恵まれ静かな山歩きが出来ました。T: 天気にも恵まれ、宿場の魅力を感じました。O:わがままな計画に付き合ってくださり有難うございました。K: 観光や宿泊など楽しい要素がいろいろあり、夜も会話が弾んで、楽しい山行でした。