2026/5/16岩殿山『岩場あり!鎖あり!滑りあり!』

【山行情報】
山域:奥秩父
山名:岩殿山(いわどのさん634m)
目的:秀麗富嶽十二景から富士山を拝む
参加:3名
天気:快晴

【行程】
大月駅~強瀬登山口~丸山~岩殿山~天神山~稚児落とし~稚児落とし登山口~大月駅

【山行状況】
翌日登る大菩薩嶺の足慣らしとして選んだ岩殿山は標高634mと低山ながらも岩場やザレ場、鎖場などがあり変化に富んでいます。周回しても4~5時間程度、会の先輩と半年ぶりに会う友達と一緒なので心強いです。

大月駅を降りると裏手に岩場の小高い山が見えます。桂川を渡って20分程で岩殿城跡入口、ここから入山します。関所のような門をくぐり丸山にたどり着くとお城のようなふれあいの館があります。

丸山山頂から大月の町並みを見ると・・・

普段富士山を見ることがない私は感動!
ここは桜の木があったのでベストシーズンは春かもしれません。
ここから新強瀬ルートを歩き、40分程で岩殿山に到着。

新強瀬ルートの分岐から先は少しずつトラロープや急坂が出始め、岩場や鎖場が続きます。
ほどなくすると楽しみにしていた兜岩。
残念ながら崩落の為通行止めになっていますが、結構デンジャラスなトラバースです。(昔は通っていたのか…)

そして・・・
戦国時代の悲しい伝説の「稚児落とし」へ。
落城の際、追っ手に見つかるのを恐れた母親が稚児を崖から落としたそうな・・・(諸説あり)
かなりの高度感でここから見下ろす景色は圧巻です。

稚児落とし登山口までの下山30分程はザレているせいか、滑りまくりで若者たちもキャーキャー言いながら、ついでに私も滑る~怖い~と言いながら尻もち3回つきながらおりました。
くたくたになりながら一般道を30分歩いて大月駅に到着しました。

A colorful train adorned with characters from a children's show, passing by a green hillside under a clear blue sky.
大月駅から見た岩殿山、トーマスが可愛いです