【山行情報】
山域:北アルプス
山名:涸沢カール(2,300m)
山行目的:初夏の涸沢カールのモルゲンロート
参加者:7名
天気:曇り/晴れ / 曇り
【行程】
1日目:上高地バスターミナル~明神~徳沢~横尾~涸沢カール
2日目:涸沢カール~横尾~徳沢~明神~上高地バスターミナル
【状況】
(1日目)
2年前モルゲンロートを求めて企画されましたが、残念ながら悪天候のため見ることができず再度チャレンジしました。
今回の山行も前日の天気予報で雨が心配され、中止になってもおかしくない状況でした。
本郷に4時に集合し、名古屋インターから高速道路を使って高山方面に向かいました。
平湯駐車場からタクシーで上高地へ移動しました。



今回は参加者全員がテント泊の為、雨が降らないかどうかが最後まで気がかりでした。
上高地に到着すると空は曇り。
しかし、朝の上高地は澄んだ空気に包まれ、河童橋から見える穂高の稜線がくっきりと浮かんでいました。



明神から徳沢までは梓川沿いの静かな道が続きます。
徳沢のみちくさ食堂で休憩、コーヒーソフトおいしかったです。



森の匂いが濃く、道のりも苦にならず、自然と全体のペースがひとつにまとまっていくのを感じた。横尾から本谷橋では沢の音が近くなり、道幅も狭くなります。
本谷橋では冷たい沢風が汗を心地よく冷ましてくれた。ここからはジグザグの急登が続きます。




息が上がる場面もありましたが、リーダーがゆっくりとしたペースで歩いてくれたおかげで、全員が無理なく登ることができました。
涸沢カールが見えてきた瞬間、感動が一気に押し寄せました。


テント場で男性の方がコンパネを運んで下さり、快適に設営することができました。


見上げると前穂、奥穂、涸沢岳、北穂がぐるりと囲む大パノラマ。
夕日を眺めながら、参加者全員で食事を囲んだ時間はとても穏やかでした。



写真ではわかりずらいですが彩雲も顔を出していました。


(2日目)
4時20分に起きモルゲンロートを期待しましたが、この日は見ることができませんでした。残念。


「また、来年もリベンジしよう」という声が上がり、名残惜しさを感じながらテント撤収をして下山開始しました。
振り返るたびに、涸沢の大きな器が少しずつ遠ざかっていきます。
「ひらゆの森」で汗を流し、「自然薯 茶々」でとろろめし等を楽しみ帰途につきました。
残念ながら2年前のリベンジとはなりませんでしたが雨に見舞われることなく下山し「お疲れ様」「また来たいね」「今度こそ」という声が聞こえてきました。
心に残る貴重な山行となりました。
いろいろな植物にも出会うことができましたので、その一部です。














【感想】
・初めての涸沢カール楽しかった。
・水分補給足りなくて足がつった。
・2年ぶりのモルゲンロート期待したが、見ることできず来年も参加したい。
・雨降らず天気が良く、長い道のトレーニングに最適だった。
・夏山合宿涸沢カールは何度か登り良いところです。リーダーに感謝でした。
・足がつってしまった。来年もリベンジできたらと思う。
・無事に下山できて良かった。
・会いたかった山のユーチューバーの方と偶然会う事ができて感動した。