【山行情報】
山域:尾瀬
山名:至仏山(2228m)
山行目的:夏山合宿 2座踏破と尾瀬ヶ原縦断
参加者:8名
天気:小雨→曇り→晴れ
【行程】
7/18(土)一ノ瀬バス停→尾瀬沼ヒュッテ
7/19(日)尾瀬沼ヒュッテ→尾瀬ケ原→山ノ鼻小屋
7/20(月)山ノ鼻小屋→至仏山→鳩待峠→戸倉駐車場
【状況】
7/18(小雨):戸倉駐車場からタクシー利用して大清水を経て一ノ瀬バス停登山口に到着、小雨模様の中登山開始。

ブナ林の登山道で癒されながら古い木道を滑りながら三平峠に到着した。ここからは尾瀬沼や燧ヶ岳が見えるはずが今日は視界ゼロでした。尾瀬沼小屋を超えてようやく本日の宿泊地尾瀬沼ヒュッテに到着です。


夕食後明日、燧ケ岳に登るか大きな地図を前に皆で検討した。

①天気予報→終日曇りor小雨
②登山道情報(今日歩いた人)→長英新道:どろんこ、見晴新道:長英新道なんか目じゃない!田んぼ状態!
③小屋オーナー情報:ナデッ窪は管理されていない登山道、急登・急坂の岩場、危険なので下りには使用しない方が良い、三条の滝の水量は日本一➡➡➡明日の燧ケ岳山行は中止し三条の滝を見て山ノ鼻小屋へ向かうことにした。
7/19(曇り)尾瀬沼ヒュッテ5時10分に出発,天気は曇で時おり晴間もあったが燧ヶ岳は雲の中、尾瀬沼脇の古い木道に足をとられながら、尾瀬ヶ原の見晴十字路に到着しゆっくり休憩、歩荷体験。


三条の滝方面に向かう。道のりは想像以上に険しく本格的な登山道、アップダウン、ぬかるみ、岩場通過があり時間を要した。平滑の滝を経て三条の滝に到着する。

三条の滝(尾瀬ヶ原の大量な水量が一気に落ちる迫力満点)


再び見晴十字路に戻り尾瀬ヶ原を縦断、この時期はニッコウキスゲの群生やヒツジグサなど沢山の花が見られ尾瀬ヶ原の景色を堪能して宿泊する山ノ鼻小屋到着した。

尾瀬沼の花々(初めまして・今年初めまして)








7/20(晴れ)小屋を5時に出発し蛇紋岩の滑りやすい急登を登る。振り返ると朝靄の尾瀬沼!

森林限界を超えるとコバイケイソウの群生やナデシコなど様々な花と、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳の展望を満喫して至仏山登頂。

至仏山で出会った花々(初めまして・今年初めまして)









小至仏山→鳩待峠に下山した。
【感想】
・燧ケ岳は安全を考慮して中止したが、結果的に止めて正解だった。
・三条の滝へ行くことができて良かった。歩きごたえがある有意義な山行になった。
・祈願の至仏山で沢山の花も見ることができて大満足だった。
・尾瀬に咲く花々を沢山みられて良かった。
・3~4年に1回の大開花(当たり年)のコバイケソウの群生が見られて良かった。
・燧ケ岳登頂はリベンジしたい。