【山行情報】
山域:伊吹山山系東端
山名:菩提山(ぼだいさん) 402m
目的:戦国の知将竹中半兵衛ゆかりの地を巡る。
かめさんチーム山行&クリーン山行。
参加者:14名
天気:晴れ
【行程】
観光駐車場~大手道入口~菩提山~菩提寺~菩提入口~観光駐車場

【状況】
今回の山行は、かめさんチーム山行とクリーン山行が一緒になった山行として実施されました。
菩提山は、歴史的な背景を持つ山として、最近注目されているようです。観光駐車場には、「竹中半兵衛」と書かれた旗が何本もたなびいていました。


【竹中半兵衛と菩提山】
竹中半兵衛:竹中重治(通称)半兵衛は(1544年9月11日-1579年7月6日)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の参謀として活躍し、黒田孝高(黒田官兵衛)とともに「両兵衛」「二兵衛」と称された。
菩提山:半兵衛が標高の高いこの地に「菩提山城」を築城し、居城とした。山頂付近には今も曲輪(くるわ)や土塁などの城郭遺構が色濃く残っている。
垂井町は今が盛りとヒガンバナ(彼岸花)別名マンジュシャゲ(曼殊沙華)が咲き誇っていました。登山道は歩きやすく、ゴミ回収しながら歩くのにも適していました。


ちょうど菩提山では『菩提山ウォーク』という企画が実施されていて、4ヶ所に掲示されているキーワードを探しながらという楽しみも加わりました。



登山道はとても整備されていて、ゴミは殆ど落ちていませんでした。しかし、使い終わり・役割が終ったビニールテープが放置されていて、登山道脇でゴミとなっていたので手の届く範囲の物を回収しました。
途中、木の伐採をボランティアでしておられた地元の方からお聞きしましたが、今回のスタート地点である大手道からの道は、昭和時代に入ってから、地元の方たちが作られた道だそうです。築城頃の道はこの下だったと教えてもらい皆で見に行きました。



城郭遺構について説明の立て札があり、皆で読んで戦国時代に思いを馳せながら進みました。



ほどなく頂上に着きました。キワードの2枚目も見つけました。



山頂からは竹中半兵衛が見下ろしたであろう、垂井町の町が広く見下ろせました。天気が良ければ大パノラマが見渡せるそうです。

山頂で景色を眺めながらランチを食べ、食後は皆で山頂を1周してゴミ拾いをしました。古いプルトップが少しあったくらいでした。

集合写真を撮って、下山を開始しました。

下山は景色を楽しみながらもゴミ拾いをしました。3枚目のキーワードも発見。4枚目のキーワードは今回は歩かなかったBコース御茶屋ハイキングコースにあるそうです。
キーワードの所では他の登山客との話のきっかけとなり、いつもより楽しくお話ができました。



田んぼの畦道はヒガンバナが満開でした。駐車場に戻ってゴミを分別して計測しました。
可燃ゴミ:2.32㎏ 不燃ゴミ:0.05㎏


【感想】
・菩提山のお城の事をテレビで見て興味を持った。敵から城を守る工夫がされているのを知った。
・竹中半兵衛の事を知ることができた。山行前に勉強してきたら、もっと良かったと思う。
・ゴミがほとんどなくてきれいだった。地元の人に愛されている山だと思った。
・朝の雨でどうなるかと思ったが、スタートと同時に止んだので良かった。
・かめさんチームの山行とクリーン山行を一緒に行ったが、ゆっくりなペースで歩くことができたので丁度良かった。気軽に登ることができる山だったと思う。