2026/6/22(月)毛無山『目前に迫る富士山を望む稜線歩き』

【山行情報】
山域:天子山地
山名:毛無山 1964m
山行目的:富士山を巡る、富士山のダイナミックな景色を見る
参加者:4名
天気:うす曇

【行程】
6/21(日)🌤️本郷13:00→名古屋IC→新富士IC→民宿旅館中京16:08→宝珍茶寮(夕食)→中京
6/22(月)☁️🌤️☁️毛無山登山口駐車場~毛無山~毛無山最高点~毛無山~丸山~地蔵峠~毛無山登山口駐車場→風の湯(反省会)→新富士IC→静岡SA(夕食)→本郷


【状況】
梅雨に入り天気予報が気になるが22日は曇り予報。前日21日に富士宮市の素泊りの宿に宿泊、夕食は外食、ボリューム満点の中華定食を食べ宿に戻り明日に備えた。宿の窓からは富士山が見えた。
22日朝、窓を開けると真っ白!富士山が見えない。イヤーな予感。予定どおり6:00出発、途中、富士山が見えて皆笑顔になった。

30分程で登山口駐車場に到着。準備をして6:40出発。林道を歩き涸れ沢を渡ると山道となった。急な登り、岩場通過となるが木の間か時々見える富士山に癒されながら登る。二合目を過ぎると、不動の滝見晴台に着いた。滝を眺めながら小休止。

木の根っ子と岩の急登を登って四合目を過ぎ、平坦な休憩場所に適したレスキューポイントで休憩。ここでも木の間から富士山が見えた。


五合目を過ぎると少しなだらかな登りの後、急登と岩場との繰り返し、両手も使って登った。


八合目超えると、富士山展望台。富士山・朝霧高原を見渡し写真タイム、絶景を楽しみながら小休止。


急登を登り切ると尾根道分岐になり、緩やかな登りを進むと一等三角点がある毛無山山頂に10:10に到着した。


予定より早く着いたので頂上稜線から富士山を見ながら最高点を往復、サラサドウダン・ズミが満開、バイケイソウが一面に。ツツドリの鳴き声を聞きながら富士山を目の前に眺めながらの稜線歩きは最高!

毛無山最高点にて


毛無山山頂に戻り、富士山を眺めながらゆっくりランチタイム。


登ってきた道を戻り、地蔵峠方向(下山道荒天時注意の看板)。斜度は少し、丸山までは緩やかな稜線を時々木の間から見える富士山眺めながら進む。


第二地蔵峠、富士山はここまで。


地蔵峠で一息入れる。ここからは崩れ掛かった急傾斜!


ザレ場、ガレ場、徒渉と続く。3m程の崖、ロープが下がっていた。金鉱石を焼いた窯跡を通りさらに下る。


苔むした森が綺麗!


崩壊地あり、クサリ・ロープがあるが少し手惑るが慎重に通過。


数か所の小川を渡り「比丘尼の滝」を過ぎ、徒渉点を通過すると、登山口は近い。15:10無事下山できた。

毛無山の活動データ
 歩行時間:8:30(休憩・撮影タイム1:50含む)
 歩行距離:8.7km
 累積標高:のぼり1170m/くだり1170m


 【感想】
・予想に反して富士山が見れて良かった。梅雨時期苔むし、木の根、岩、手を使わないと登れない急登、激下りでトレーニングになった。
・30周年のリベンジができて良かった。天候も雨にならず、夏山に向けてのトレーニングになり結果よし。
・登りがいがあった。間近の富士山を観ながらの稜線歩きは良かった。地蔵峠から下りは、徒渉があり気が抜けなかった。面倒くさがらず、ストックを出してバランスを取るよう務めたい。
・登りは段差のある岩、急登で体力を必要とし、下りは難所(危険個所あり)去年は雨で中止して良かった。今回実施できてよかった。