2026/5/17-18大菩薩嶺・牛奥ノ雁ヶ腹摺山『ここはキャンパス?からの静かなる秀麗富嶽十二景』

【山行情報】
山域:奥秩父
山名:大菩薩嶺(2057m)牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま1990m)
参加目的:秀麗富嶽十二景から富士山を拝む
参加:3名
天気:快晴

【行程】
1日目:上日川峠~大菩薩嶺~大菩薩峠~介山荘
2日目:介山荘~天狗棚山~小金沢山~牛奥ノ雁ヶ腹摺山~すずらん昆虫館前

【山行状況】
5/17(日)
今日の目的は大菩薩峠登山口➝丸川峠(丸川荘でコーヒーを飲む)➝大菩薩嶺➝介山荘だったはずでしたが、昨日の岩殿山で足指を痛めたため最短ルートに変更をしました。
日曜日で快晴、混んでいると思ってはいたけれど上日川峠行のバスは臨時便が出て3台となりました。上日川峠まで40分、駐車場もいっぱいでしたがまだ第4駐車場に空きがあったようです。

バスを降りてびっくりしたのは人の多さより若者が多いこと。しかも大人数で、大学の山岳部だったりサークルだったり…
登山開始から20分で福ちゃん荘に到着、ここから唐松尾根で大菩薩嶺へ。

大菩薩嶺は眺望なし、雷岩➝妙見ノ頭➝親不知ノ頭➝大菩薩峠へと向かう。唐松尾根から大菩薩峠までは若者で賑わっています。
まるでキャンパス内を歩いているかのよう。

大菩薩峠に13:20に到着するも時間が早くて介山荘には入れず、写真を撮りたくても長蛇の列で時間をつぶすためビール&コーヒータイム。
介山荘の大将が14:30を過ぎると静かになるからと言ってたけど本当にピタッと人が消える。
ここからはこの素晴らしい空間を独占です。
日没までの間まったりと過ごす贅沢なひととき。
日帰りで登れる山にあえて山荘に泊まる、それぞれ違う登山口から来たソロの方たちと大将とのおしゃべりも泊まるからこその楽しみです。夕食は大盛りのサラダプレート&カレー(おかわり自由)&甲府ワイン!普通の女性は食べきれない量ですが、おかわりする強者も!

この日は日曜ということもあり個室です。
おまけに布団まで敷いてあるので至れり尽くせり。

5/18(月)
この日はすずらん昆虫館に下山です。
6:00に朝食ですが、おかずの量が多くて手作りの煮物や黄身が2個の特大サイズの卵など…なめこの味噌汁もとても美味しい。
貸し切りの大菩薩峠で名残惜しく富士山を眺めたりして7:30介山荘を後にしました。

介山荘から下山と思いきやいきなり急登です。
次なる目的地の熊沢山は大菩薩峠より標高が高く、石丸峠➝天狗棚山➝小金沢山➝牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは標高が下がりません。
なのでこの間は富士山、南アルプス、八ヶ岳、秩父を見ながらずっと稜線歩きです。大菩薩嶺~大菩薩峠より大菩薩峠~牛奥ノ雁ヶ腹摺山を歩くほうがおすすめです。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山からは一気に標高を下げ立ち枯れの木々を抜けると樹林帯に…
ゆっくりと眺望を楽しみながら歩き12:45すずらん昆虫館へ下山。
お昼はすずらんのレストランで昼食をいただきました。

食後はここで入浴しタクシーで甲斐大和駅へ(平日はバスが少ない)
塩尻経由で「しなの」に乗り名古屋へ帰って来ました。