2026/5/30-31 黒斑山・小浅間山『浅間山外輪山と小浅間山両方向から浅間山の雄姿を望む』

【山行情報】
山域:東信・群馬県境
山名:黒斑山(2,404m)、小浅間山(1655m)
山行目的:浅間山登山のミッションコンプリート
参加者:8名
天気:晴れ/晴れ

【行程】
5/30:車坂峠(高嶺高原ビジターセンター)~トーミの頭~草すべり~賽の河原~Jバンド~鋸岳~仙人岳~蛇骨岳~黒斑山~トーミの頭~高峰高原ビジターセンター
5/31:峠の茶屋~小浅間山~西峰~峠の茶屋

【状況】
(1日目)

 リーダーは前掛山への入山規制が解除されたため、事前に前掛山に足を延ばそうかと検討をしましたが山行計画の歩行時間や行程等を変更すると、当初の募集要項と体力度・技術度が計画と乖離してしまうために断念、当初の計画通りの外輪山・小浅間山の山行としました。

 とは言うものの登山規制解除され最初の土曜日ということもあり多くの登山者が押し寄せて来るのではと予想し道中車内でも駐車場を心配する声が・・・
 3:00に出発し、7:15駐車場に着いた時には、広い駐車場はほぼ満車で路肩にも沢山の車が駐車していましたが、何とか駐車することができました。
 車坂峠から表コースを使って登山開始。

 途中、カラマツ林の間から富士山が見えました。
 展望の良いところに出ると、雲一つない晴天で御嶽山や屏風のように連なった北アルプスを望むことができました。


 槍ヶ鞘で初めて浅間山(前掛山)が姿を現わしました。


 トーミの頭では、浅間山(前掛山)の裾野まで一望することができ、赤茶けた山肌と裾野に広がる新緑の木々とのコントラストが美しく、まさに「抹茶ショコラ」です。


 この先の草すべりから急坂を一気に300m下り、湯ノ平に出た。振り返ると外輪山の荒々しい岩と黄緑の笹原がきれいでした。


 賽の河原は、三叉路になっていて、Jバンドから来る人、前掛山から下りてくる人でいっぱいでした。

山頂や登山道には蟻の行列を思わせる登山者の列が続いていた。(写真ではわかりにくいかもですが山頂には黒い点々が、登山道も真っ黒)

 私たちはJバンドに向かって進む。Jバントも草すべりと同じように急斜面です。
 登る人・下る人・追い越す人で大混雑。
 譲り合いながら登る。

落石注意、ヘルメット着用。

 Jバンドの上部に出てからは外輪山の端の鋸岳まで行ってから、Jバンドに戻り、仙人岳・蛇骨岳・黒斑山と外輪山を歩き、トーミの頭の先からは中コースを使って下山しました。

宿泊は民宿 和みの宿軽井沢 食事おいしかったです。


(2日目)

 朝食後、軽井沢の新緑を楽しみながら登山口へ向かいました。

 昨日とは打って変わって、蝉の声を聴きながら静かな山歩きを楽しんみました。小浅間山は手軽に登ることができて、雄大な浅間山や遠くの山々望むことができる素晴らしい山でした。天皇陛下もご幼少のころ登られたそうです。
 浅間山を眺めながらまったりとした時を過ごしてから下山しました。

下山後ショッピングを楽しみ帰宅しました。

【感想】
・草すべりの下り・Jバンドの登り・浅間山外輪山の下りの岩場が物凄く急で思った以上に大変だったが怪我もなくクリアできて良かった。
・雄大な景色を楽しみ可憐に揺れる沢山の植物、両日とも快晴で最高の2日間だった。次回は外輪山から前掛山にチャレンジしたい。
・景観、ルートが唯一無二で改めて感動。参加者の皆さんが晴れ晴れとした表情だったので、企画しがいがあった。