2026/5/10 飯道山・紫香楽宮跡『歴史・信仰・忍者・伝統工芸を楽しむ』

【山行情報】
山域:滋賀県甲賀・信楽地区
山名:飯道山(664m)
参加者:6名
天気:晴れ(夏を思わせる暑い日)

【行程】
本郷~飯道山登山口400m~三の鳥居~飯道神社580m(行場巡り)~飯道山664m~ 杖の権現茶屋休憩所~三の鳥居~登山口~紫香楽宮跡宮町史跡公園~同内裏野地区~信楽焼陶芸の森~本郷

【状況】飯道山(はんどうさん)はくららでは行ったことがない山なので、どうやってこの山を探したのと何人かから聞かれたのですが、かの有名な深田久弥の『日本百名山』をもじって、吉田類の『にっぽん百低山』というNHKの番組があるのですが、そこから1つ選ばせてもらったいうだけのこと。かめさんチームは「無理はしない、ゆっくり歩く」がテーマなので、百低山はちょうどいいかと思っただけです。

山岳地帯の地図、ハイキングコースやゴルフ場を示す。
登山者たちが神社の鳥居の下を通り、階段を上がっている様子
駐車場からすぐの飯道山登山口、最初は少し急な道が続きます。
石段を上る二人のハイカーと緑豊かな風景
上に「鳥居」が見えます。そこが飯銅神社の「三の鳥居」です。
鳥居と石柱がある神社の入口。周囲には緑の木々と自然の風景が広がっている。
50分ほどで飯銅神社に着きました。

飯道山は穀物や水の神(飯道権現)を祀る農耕や森林信仰の山で、飯道神社は創建714年と古く、東大寺二月堂の守護神として所縁が深いとか。

神社の前に立つ5人の男性と女性のグループ。後ろには美しい伝統的な建物が見える。
カメラマンの女性を除く5人
飯道山の標識の前に立つ6人のハイカー。
飯銅神社から高低差で85mほど30分ちょっと登ると飯道山山頂です。皆さん楽勝の感じでした。
かめさんチームにはちょうどいい。
山の頂上からの景色、緑豊かな森林と広がる街並みを望む風景
飯銅神社から飯道山までの道すがら、展望が抜群にいい。実にきれいな山間いの街並みを望みます。
緑豊かな木々と紅葉がある風景の中を歩く人々。階段の下に立つ人と、周囲に集まる他のハイカーが見える。
登山口(駐車場)を9:00に出発、13:30に到着。山に登ってゆっくり一周して、飯道神社では少し行場巡りもやって4時間半。
森の中にある神社の建物と周囲の自然
車で紫香楽宮跡に移動。紫香楽宮は奈良時代の中期の745年、都が平城京(奈良)から平安京(京都)へ移る前に、聖武天皇が都を造営しようと工事を始めたところです。誰もいなかったけど、柱の礎石が残っていました。
自然の中にある石の配置と日陰がある散策エリア

現在、信楽(しがらき)は陶器で有名なので、「陶器の森」で喫茶して帰りました。同じ「しがらき」でも昔の紫香楽とは字が違います。

【感想】
・天候に恵まれロケーションもよかった。
・行者巡りもおもしろかった。岩もあるとよかった。
・歩きのペースがとてもよかった。おしゃべりも楽しみながら歩くことができた。
・「日本百低山」から選んだが、変化もあり歴史などのオマケもあって良かった。
・これからも、このような企画があるといい。
・「行者巡り」に再挑戦したい。
・帰りに寄った紫香楽宮跡では、歴史を感じることができて良かったです。