【山行情報】自主山行
山域:比良山地
山名:打見山1108m、蓬莱山1174m、ホッケ山1050m
目的:琵琶湖を一望!大パノラマの稜線歩きを楽しもう!
参加:12名
天気:晴れ→風雨→晴れ
【行程】
山頂駅~打見山~蓬莱山~小女郎峠~ホッケ山(ピストン)
【山行情報】
本来の夏山合宿は白山を予定していましたが、残念ながら悪天候で中止。代替案として選ばれたのが滋賀県の名峰・蓬莱山でした。
多くのメンバーが初登頂ということで、ちょっとした“プランBの冒険”に胸を膨らませての山行となりました。
ロープウェイに揺られて山頂駅へ。往復約4,000円というお値段に「高い!」と一瞬ひるみつつも、山頂のリフトや施設利用料込みと聞けば泣く泣く納得しました。



駅周辺は観光地らしいおしゃれな施設が並び、展望広場からは琵琶湖が青々と輝いて見えました。中には雰囲気の良いバーのような建物もありました。

最初のピーク・打見岳はあっけなく2分で到着。


その後、スキー場の斜面を一度下り、登り返します。途中に現れたブランコは、童心をくすぐる“ハイジ気分”スポット。年甲斐もなくブランコではしゃぎました。



そして急登を登り切ると蓬莱山の山頂に到着しました。



ところが、のんびり記念写真を撮っていると空模様が急変! 突如、暴風雨に襲われ、「山の天気は要注意、備えが必要」と一同実感しました。周りの観光客は大あわてしていました。


ここで進退を協議し、雨雲レーダーでは10分後には雨雲は去ると!進む組と引き返す組に分かれることに。
幸い進んだ先で予報通り天候が回復。結局は引き返した組も戻って来て両組とも合流。雨はほんの試練だったかのように、再び琵琶湖がきらめく絶景が広がりました。

当初の権現山行きは時間の都合で断念し、ホッケ山までに短縮しました。稜線歩きは琵琶湖を眺めながら進む贅沢なコースで、青く輝く湖面と周辺の山々や下界の街並みが心を癒してくれました。ホッケ山で琵琶湖を眺めながら昼食をとりました。



あとは同じ道を景色を堪能しながら戻りました。

最後は蓬莱山山頂近くで最近できたという展望テラスで“ご褒美タイム”。琵琶湖を一望しながらケーキやドーナツをほおばるという、まさに甘美なエンディングを迎えました。

【感想】
・白山の代替として想定外の山行だったが、ロープウェイ利用で気軽に登れ、びわ湖テラスや稜線歩きを多くのメンバーと楽しめた。
・蓬莱山は初めてだったが、びわ湖テラスからの雄大な景色や、稜線歩きが素晴らしかった。
・景色が良く、ゆっくり楽しめるハイキングコースだった。
・山頂で突然の嵐に見舞われ驚いたが、天気が回復して安心した。急変への対応は良い訓練になった。雨雲レーダーを確認しながら山行を継続できたことは良い判断。
・山の天気の急変の怖さ、雨風で体温を奪われることを実感し、備えが必要ということを強く学んだ。
・一度は雨で引き返したが、最後まで歩き切れてよかった。
・絶景を眺めながら食べるデザートは最高だった。