【山行情報】
山域:見延山地
山名:十枚山 1,726m
参加者:7名
【行程】
地蔵峠登山口P~地蔵峠~岩岳~下十枚山~十枚峠~十枚山 (ピストン)
【概要】
本郷を6時過ぎに出発、登山口は新静岡インターから40分位。安部川沿いに北上、有東木集落に入る道に右折し、ワサビ棚、葵高原、林道沿いの路肩Pへ。途中ミツマタが咲いていた。
赤い前掛けの小さなお地蔵さんから少し急登な樹林帯に入る。

日の当たらない側は雪がついている。

40分ほどで地蔵峠に着いた、一息入れる。

ここからは光を背に明るい尾根歩き。
笹原に出ると安部川が眼下に、東側は雲で富士山は望めない。
最初のピーク「岩岳」の指導標有、小休止。

トラロープがかけてある岩場(今日の核心部か?雪が凍っている)を慎重に三点支持で下って登り返すと下十枚山に着く。


山頂は木に囲まれて眺望は良くない、三角点あり。


十枚山山頂から見た下十枚山、奥のふたこぶは1682mと1652mのピーク(岩岳)
少し行くと展望が開けたところに出るが風が強い。
タイムリミットが近づいているがとりあえず峠まで下る。


下十枚山の北側登山道は雪が深い、踏み抜きあり。
荷重の偏り、バランス・体勢の崩れを小さくし150m下がる。
峠に着き急いだランチとした。荷物をデポし、いざ十枚山へ、約20分で山頂に立つ。


南アルプスの展望台を期待したが・・・。
登りルートを振り返る。ゆっくりとしたいが写真を撮り早々に下山とした。



復路は往路と同じルートを、軽やかに行きたいがまずは峠まで下る。
峠で滑り止めを装着し、下十枚山の雪が載っている登り返す。


雪があるとペースが落ちる。三角岩、岩場を通り岩岳へ、遠く感じた。小休止。
岩岳より下がった所からは駿河湾、伊豆半島が薄く見える。
富士山はすそ野を薄っすらと見せてくれた。富士山の頂上はなかなか姿を見せてくれませんでしたが、お詫びのつもりでしょうか大きな虹が姿を見せてくれました。


地蔵峠で一息入れる。トラバースを過ぎたところで滑り止めを外す。
遅れがあったが無事下山。



【感想】
・初めての山、変化に富んでいてよかったがしんどかった。富士山が見れなかった今年2連敗。
・長時間の山行で、雪あり泥あり靴を変えて正解だった、訓練に丁度良かった
・年とともに体力低下、迷惑を感じたがついていけて良かった。
・雪が深い所があり手こずったが好天であればこの尾根ルートは良いと感じた。計画よりの時間遅れは想定内だった。午後からの天候が気になったが雨にならず安堵した。