2026/5/9霊仙山『花の百名山で春の花を満喫する』

【山行情報】
山域:鈴鹿北部
山名:霊仙山(1,094m)
参加者:9名
天気:晴れ(強風)

【行程】
落合P~今畑登山口~笹峠~近江展望台~霊仙山最高点~霊仙山~経塚山~汗拭峠~ミクネ取付~落合P

【状況】
予定より少し早く本郷を出発する。道中で小雨が降るが予定通り7時に登山口近くに到着する。雨の後で道路が濡れており、しっかりヒル対策をして出発する。歩き始めてすぐに廃屋の傍にクリンソウが群生している。昨年はここでヒルを見たとのことだったが今年はいない。笹峠までは新緑の樹林帯を歩く。

笹峠からは、景色が一変しカリスト地形になる。様々な形の石灰岩の中を両手も駆使して急登を登る。

近江展望台まで来ると稜線にで、少し行くとヤマシャクヤクの群生地。20分ほど花を楽しみ、展望のよいズート続くカルスト地形の尾根を歩く。

霊仙山で昼食を摂る。自主山行の2人が挨拶に来てくださる。

経塚山まで来ると池塘の様な池が点在するのが見える。近くに2か所目のヤマシャク群生地があり、山に何でこんなにも沢山の花が咲くのかと不思議に思う。

汗ふき峠から樹林帯に入ると途端に滑りやすくなる。登山口付近で3回の渡渉がある。最後まで気の抜けない変化にとんだ山だ。朝は風が強かったが、暑さを感じず急登を登れた。曇っていた空も青空になる。あっちこっちで見られたエビネ、ニリンソウ等の花々、新緑の美しさ、何と言っても地形の面白さ、ヤマシャクの群生が素晴らしかった。

【感想】
・ヤマシャクがよかった。ヒルにあわずよかった。
・昨年も来たがすっかり忘れていた。ヤマシャクは昨年よりよかった。
・20年振りで登れるか心配だったが、なんとか登れた。沢山の花がみれた。
・暑いと思ったが風が強かった。笹峠から上が昨年より滑った。朝の雨のせいか。
・最後に渡渉で滑った。皆さんと違うじ所を渡った。人が通っていないと苔などが生え滑る。バランス力を鍛えたい。
・霊仙山はよい山と聞いていたがよかった。
・体力度3.5と心配だったが、ゆっくり歩いていただけて歩ききることができた。
・沢山の参加ありがとうございました。最初のヤマシャク群生地は少し早く入りすぎた。来年は福寿草の頃にも登りたい山だ。