2023/11/3-5妙義山『紅葉の日本三大奇勝 ウエストンさんも登った山巡り』

【山行情報】山域:西上州 人数:3人 

金鶏山・筆頭岩・相馬岳・金洞山・中岳・丁須の頭 

一日目 金鶏山から筆頭岩までの縦走。金鶏山を登らないと表妙義を制したことにはならない?金鶏山は出だしから傾斜60度以上はあるのではないかと思うような急な登りでした。ウエストンさんも登った岩場を登りそこから進んで筆頭岩で快適クライミング。筆頭岩は”日本アルプス”の名付け親であるウエストンさんが岩山をロープで登る技術を初めて日本人ガイド(根本清蔵さん)に教えた歴史のある場所です。  

2日目妙義神社から中の嶽神社までの縦走。神社を越えて安中市の街中からも見える大の字へ林の中の急登を行きます。なぜここにこんな大きな”大”が作られたのか?それは妙義神社に行けない方々が麓からでも妙義大権現を拝むことができるようにと作られたとのこと。奥の院でお参りをして岩場へ突入。見晴台・ビビり岩・背びれ岩を名前の通りの岩々を抜けて相馬岳に到着。堀切を越えていよいよ今回のハイライト鷹戻し。垂直下降の2段ルンゼ、痩せ尾根のアップダウンを繰り返し中の岳の最後の垂直な下りを終わったらゴールの中の嶽神社で黄金に輝く大黒様に無事下山を報告。

3日目裏妙義の丁須の頭を目指します。まだ少し早い紅葉の森林の中急坂を登り切ると打出の小槌のような形をした丁須の頭が出てきます。丁須の頭のてっぺんは三人が何とか立てる程度の狭い場所で加工はプチ空中懸垂でかっこよく。

日本登山史に触れる冒険、秋の旅でした。