【山行情報】
山域:大高山脈
山名:水無山1441.3m、国見山1418.9m、明神岳1432m、桧塚1402.2m、桧塚奥峰1420m、前山1334m
目的:台高山脈でテント泊を楽しむ
参加人数:4人
【行程】
1日目:11/4(土)本郷→大又林道仮P→林道終点P→大又登山口→明神平(テント・ツエルト設営)→水無山→国見山→明神平(泊)
2日目:11/5(日)明神平→明神岳→桧塚→桧塚奥峰→前山→明神平(テント撤収)→林道→大又登山口→林道終点P→七滝八壺→大又林道仮P→本郷


【概要】
1日目:11/4(土)晴れ時々曇り:一週間前までは週末の天気は雨となっていたが直近で予報は好転。
各自ザックに15kg以上(リーダーは19kg!)の荷物を背負い嬉々として出発。本来の登山口までの林道の一部が崩落して工事のため1時間分ほど手前から歩き始める。
林道終点Pで下山してきた登山者に山上の水場の状況を確認すると「潤沢!」とのこと。急登が始まる前に各自多めに持ってきていた水を捨てる。



1㎏~3㎏軽くなったザック、そして可愛いお花!元気百倍!!


林道は始めのうちはしっかり舗装されていたが、登山口を過ぎて急になった後は舗装が崩れて側溝が四方八方に転がっている所もあった。
さらに山道に入ると渡渉も時々あり、道も傾斜がさらにきつくなるが、大きな石に苔が蒸した景色や紅葉も楽しめて、一同気持ちよく歩を進めた。その後、少し開けたところでランチタイム。そのあとも「一人ずつ」と書いてある細い木の橋をそーと渡ったり・・・・・



ランチ中下山してきた人から「山頂の紅葉は終わっていて残念!」の情報(´;ω;`)
急登の九十九折の登山道はカエデ類の紅葉が残っていて、紅葉を楽しみながら順調に進みました。

山頂の紅葉が終わっているならここで楽しもう!


水場でしっかり水を補給。テント場になる明神平に到着した。
明神平は本当に開けてて、緑の絨毯が敷かれたような素敵な場所にしばし感動!皆で寝転んで楽しんだ。
テントと荷物置き場のツエルト設営。



その後、水無山、国見山に登ってみると、東側には明日上る予定の稜線が、反対の西側には八経ヶ岳など見えてなかなか景色がよかった。


そしてテント場で共同食のきのこ汁を囲んで皆で夕食。この時間が本当に楽しい!


この日は19時前には床に就いた。が!静まったころメンバーの一人が「外でツエルトを荒らしている音がする」と…慌てて確認すると、
なんとツエルトの下の隙間から狐が中のごみを引っぱり出していた。
(ツエルトにはザックの他にゴミを入れていた。食べ物はテントの中)
狐を追い払い(追い払ってもすぐには逃げて行かない!こちらをじっと見ていた)、ツエルトの入り口に石で重しをして、この日は20時前に就寝した。狐の写真撮れなかった!

2日目:11/5(日)晴れ時々曇り:午後から天気が崩れる予報のため5時半起床、朝食を済ませ6時半に出発して明神岳→桧塚→桧塚奥峰→前山と登った。この稜線歩きが素敵でとても気持ち良い。たくさん写真も撮ってテント場にもどった。





テントを撤収し、再び重いザックを背負って下山開始。


昨日はさっと通り過ぎた七滝八壺と紅葉をしっかり楽しみ、登山口近くの温泉に入り、帰路についた。


【感想】
*いつまでテントができるか?と思うが今回もできて良かった。
*15㎏強の荷物を無事に運び上げられた。
*尾根歩きが気持ちの良い山で、山上のテント泊ならではの早朝の尾根歩きが景色もよく最高でした。
*紅葉には少し遅かったが、久しぶりの共同テント、共同食でのテント泊が嬉しかった。
*狐にツエルトに侵入されたが、他の動物もどこにいるか分からないので入り口に重しを置くことや、ごみなど匂いのあるものの管理に注意せねば!