【山行情報】
山域:吉野山
山名:吉野山(高城山698m)
参加者:6名
天気:晴れ

【状況】
この一週間で気温がぐんと上がり、地元の桜がほころび始めたのを見て「きっと吉野も春の扉を開け始めている」そんな期待が静かに心を温めていた。本郷駅に5時集合。参加者の顔が揃うと車2台で出発、眠気よりも高揚感が勝っていた。
空いている吉野ハルカノ駐車場に7:50到着すると、車が1台だけ、 空は澄んだ青を広げていた。長い近畿自然歩道を歩きながら、行きに右手に「高滝」をチラ見し、リーダーの背中を追いながら「どんな桜に出会えるだろう」そんなわくわくが足取りを軽くしていた。
吉野山の桜は観賞のためではなく、祈りの象徴として植えられた桜だという。約1300年前、修験道の開祖・役行者が修行の末に感得した金剛蔵王権現の姿をそばの桜の木に刻んだ。その伝承を思いながら歩くと、山に咲く一輪一輪がただの花でなく、人々の願いや祈りの形に見えてくる。花矢倉展望台に着くと、吉野の山並みが大きく広がり、まだ満開には遠い桜の斑模様さえ、春の息吹として美しく映った。
沢山の外国人が多いのは、奈良市から近くアプローチ便利だという事です。(名古屋からはあまり交通の便はよくありませんが)
世界遺産の看板がいくつも目に入る。この山がどれほど長い時間、人々の信仰と文化を支えてきたのかを思うと、足を運んでいる自分も、歴史の一片に触れているようで自然に背筋が伸びた。
西行の碑もあり、桜は本当にいいですね!
今回、特に心を奪われたのは枝垂れ桜だった。風に揺れるその姿は思わず足を止めて見入ってしまった。淡い光を透かす花びらが静かに、心を震わせた。途中、高野山井光山善福寺に立ち寄り、手を合わせ、さい銭を入れ、道中の安全を祈願して、甘茶を美味しくいただく(多分初めてかもしれません)


途中の店で奈良名産の葛湯のスィーツを沢山食べ、食べ過ぎに注意ですね‼ 本当に昼食は必要無かったし、おなかは減らして行った方が良いですね、歩く時間は楽しかった。

今回、特に心を奪われたのは枝垂れ桜だった。風に揺れるその姿は思わず足を止めて見入ってしまった。淡い光を透かす花びらが静かに、心を震わせた。途中、高野山井光山善福寺に立ち寄り、お坊さんのマスコットとみんなの集合写真を撮り、甘茶をいただく。
途中の店で奈良名産の葛湯のスィーツを沢山食べたので、食べ過ぎに注意ですね‼

登り下りも登山道を使い、足には優しい道が続いた。帰り道の「高滝」では汗ばむ陽気の中、ひんやりとした風が心地よく触れた。
国道針SA針のサービスエリアで休憩して、反省会を実施し、本郷駅で解散となった。来年も訪れたいそう思わせてくれる山が、桜の季節にまた一つ増えた一日だった。
【感想】
・桜が咲いていて良かった
・しっかり歩けて良かった
・初めてで、行きたかった山に来れて大満足です
・天気が良くて良かった
・昼食は要らなかった(店が沢山あった)
・思ったより桜が咲いていて良かった
・少人数で歩けて良かった。来週の第二回目も期待しています
・今年の桜の開花は遅いと聞いていたが、中千本半分、下千本は咲ていて、桜は色々で楽しかった
・枝垂れ桜のピンクが最高で、鮮やかで良かった