2026/3/27-28宮之浦岳『憧れの日本最南端の百名山征服!!』

【山行情報】
山域:屋久島
山名:宮之浦岳 1,936m
参加者:4名+ガイド
天気:晴れ

【行程】
淀川登山口~花之江河~宮之浦岳~新高塚小屋(泊)~縄文杉~辻峠~白谷雲水峡

A topographic map showing a hiking route marked in blue from point S to G, with elevation graph displaying the altitude changes along the distance.

【状況】
待望の屋久島宮之浦岳の山行が実現した。今回の山行はガイドさん付きの山行で、宿や飛行機の予約はガイドさん任せ。その上山行中の夕食と朝食はガイドさんが材料を運びその調理までしてもらいました。
3/27の早朝5時に宿をタクシーで出て長いくねくねの山道を走り6:15に淀川登山口に到着。身支度を整えガイドさんからの注意事項を聞き出発する。1時間ほどで淀川小屋に到着するがその途中で屋久島固有のオオゴカヨウオウレンの可憐な姿に遭遇する。

淀川小屋から1時間ほど登ると頂上に豆腐岩を頂いた高盤岳が見え更に1時間ほどで小花之江河を経て花之江河に着く。日本庭園のような高層湿原の中をヤクシカが一頭のんびりと草を食んでいた。

黒味岳を眺めながら歩くと展望が開けた投石平に着き休憩をとる。更に、投石岳、安房岳を過ぎた辺りから展望が開け正面に目指す宮之浦岳が姿を現す。

いよいよこれから本日一番の急登となる。半分人面のある奇岩や巨岩のある栗生岳の基部を越えるとやっと宮之浦岳の頂上に到着する。山頂からはガスがかかり眺望がなかったことは残念でしたが九州一の高峰に立てたことに満足する。その後、平石展望台からの宮之浦岳と隣の翁岳を姿を見て今日の宿泊地の新高塚小屋に予定とおり15:30に到着する。小屋は多くの登山者であふれかえり中には通路や入口で寝ている人もいる状態でした。


翌日は、4:45暗い中出発し途中高塚小屋を経て6:25に縄文杉に到着し朝焼けに赤く色ずく縄文杉に感動した後朝食をいただく。その後、夫婦杉、大王杉、ウイルソン株と見てトロッコ道を経て辻峠に到着。ここから太鼓岩へ向かい宮之浦岳と周りの山々と最後のお別れをして白谷雲水峡に14:50にほぼ計画通り到着する。

Group of four hikers posing in front of a wooden sign at a nature reserve entrance, surrounded by lush greenery and a visitor information area.

【感想】
・山岳ガイドに依る登山は初めてでしたがスケジュール通りで歩行速度も無理なく完璧でした。夕食、朝食は自炊で温かく美味しかったです。奥深い山で昔から人を寄せ付けない事で縄文杉が残っていると思われ、九州で一番高い山に納得しました。メンバーと天気に恵まれた最高の登山でした。
・木の根やぬかるみで注意してましたが下山時気の緩みから転んでしまいました。後、ヘッドライトが弱くガイドさんのおかげで明るく歩くことができましたが買い換え必要です。
・お天気に恵まれ宮之浦岳登頂を果たすことができた。朝焼けの縄文杉が見られたのも良かった。ガイドさんがついてくださるので安心してしまい、山行中に地図を見なかったので、きちんと地図を確認するようにしたい