2026/3/19(水)高畑山・錫杖ヶ岳『亀山セブンを2ついっぺんに』

【山行情報】
  • 山域:鈴鹿南部
  • 山名:高畑山(773m)、錫杖ヶ岳(676m)
  • 参加者:4名
  • 天候:曇り(風強め)
【行程】

①高畑山:鈴鹿峠登山口-高畑山-鈴鹿峠登山口

高坂山周辺の地形図とルート表示。エレベーションと距離に関するグラフも含まれている。

②錫杖ヶ岳:柚之木峠登山口-錫杖ヶ岳-柚之木峠登山口

地図上に示された登山道と標高プロファイルのグラフ
    【山行情報】

    この日はリーダーが「亀山セブン」の残り2つ、高畑山と錫杖ヶ岳の両方を登ってコンプリート!という目的。鈴鹿登山口を8:20に出発。

    夜間の雨は早朝で止んで晴れる予報だったのに、本郷を出発してもまだ雨。鈴鹿峠登山口に着く頃にはギリギリ上がったものの、薄暗くどんよりした天気。「意外と天気悪いね」なんて言いながら登りはじめる。

    風も強いし、名古屋より2,3℃低い気がする。暑くなると予想してやや薄着で来てしまったのでちょっと寒い。

    霧の中を歩くハイカーたちの後ろ姿。山道が続いている風景。

    高畑山は最初いきなりがつんと登って、その後はゆるゆる平行移動する感じ。

    途中ビュースポットのような場所がいくつかあったが、ガスガスで真っ白。

    霧に包まれた山の景色。視界がほとんど見えない状態で、樹木が薄暗い雰囲気を醸し出している。

    どんな場所にいるのか全く分からない!「山頂に着く頃には晴れると良いね~」と話しながら進む。

    結局高畑山山頂も真っ白のガスガス。到着は9:44。

    「何も見えな過ぎて、なんだかすごく高い山にいるみたい~」と言いながらの撮影。

    下山し始めるとガスは徐々に晴れて来て、ようやく周囲が見えるように。

    下山だけでも景色が見えてよかった!

    10:55に鈴鹿峠登山口に下山し、次の山を目指して車移動。途中少し迷ったけど、11:28に柚之木峠登山口に到着。今度は錫杖ヶ岳を目指す。

    緑豊かな森の中、赤い車の近くに登山者が荷物を整理しているシーン

    高畑山がすごく楽だったから、2つ目も全然余裕…と思っていたけど、1回車に乗って身体が冷えてしまうと、脳が「今日は終わり」の気分になってしまうみたい。すごく億劫に感じながら車から降りる。

    幸い、錫杖ヶ岳は前半がゆるゆるパターン。ゆるゆる歩いて身体を温める。

    柚之木峠まではこんな感じ。

    今日のメンバーの内1人は、この1ヶ月前にも錫杖ヶ岳に来ているのだけど、「橋がまた貧弱になった気がする」と言っていた。

    ちょうど12時になったので柚之木峠でお昼。

    ベンチがあって風もあまりあたらなくて過ごしやすかった。

    柚之木峠を通り過ぎると徐々に急登に。

    最初の方は根っこを、終盤は岩場を登る感じに。ロープ箇所もある。

    13:20、錫杖ヶ岳山頂に到着!

    やはり思ったより天気が悪い…!山頂直前まで風が強めだったはずなのに、不思議なことに、この見通しの良い山頂は風が弱くて過ごしやすい。

    錫杖湖の水位がずいぶん低いが、1か月前よりは少しマシのよう。本当に雨が少ない冬だった。

    下山も同じ道を下ったけど、まぁまぁスリリング。

    山の難易度は標高とは関係ない!ということがよく判る写真。

    全員無事に下山し、14:40柚之木峠登山口に到着。

    森の中にある小道を歩くハイカーたち。道沿いにはオレンジ色の車が停まっており、周囲には木々が茂っている。

    累積標高は山2つ合わせてギリギリ1,000mを超えないくらい。それぞれ違ったタイプの山で楽しかったです。

    【感想】
    • 歳のせいか登りがえらい。亀山セブン完登!
    • 急な坂と岩登りがたのしかったです
    • 良い調子で歩けて良かった。錫杖ヶ岳はこの1ヶ月で2回登ったけど、続けて2回登ると理解が深まるものだと思った
    • 最少は小さい山2つって物足りないかもしれないと思ったけど、ぜんぜん登り甲斐あって楽しかったです