【山行情報】
山域:吉野山
山名:上千本・奥千本・高城山(698m)・青根ヶ峰(858m)
目的:〝一目千本〟吉野の山桜鑑賞
参加:7名
天気:晴れ
【行程】
吉野ハルカノ谷駐車場~花矢倉展望台~吉野水分神社~高城山~金峯神社~奥千本~青根ヶ峰~吉野ハルカノ谷駐車場
【状況】
吉野ハルカノ谷駐車場は先週とは違い先客も少なくスムーズ駐車することができました。駐車場横の桜は殆ど散っていて花びらの絨毯状態でした。


よく整備されて歩きやすい近畿自然歩道を上り、樹林帯を抜け上千本に出ると、先週満開だった桜はかなり散っていました。桜の若葉は木毎に色が違い、少し残った桜とのコラボはこれもまた綺麗でした。

花矢倉展望台からの景色は先週の一面のピンク色にはかないませんが、緑色の山もなかなか良かったです。
そして「奥千本は満開!今日は最高だよ」という情報を得て期待が膨らみました。



途中串団子🍡を購入して高城山へ向かいました。高城山展望台下のシロヤマザクラが満開!



展望台直下の桜の花が風に吹かれてひらひらと舞い輝く光景は素晴らしかったです。

展望台では、まじかに桜の花を見ることができ、また遠くには金剛山・葛城山も望むことができた。ちょっと早いが桜の木の下でランチを楽しみました。串団子は奥千本までお預けです。



食後、奥千本を目指して出発。奥千本口に近づくと急に人が増えてきました。奥千本までバスが来ているのでそのバスに乗ってきた観光客です。いよいよ奥千本へ。修行門から上り坂が続きます。両脇の少し散り始めているヤマザクラを楽しみながら進みました。

最初の分岐では、道標の右西行庵・苔清水の方に進む。細い道があるので観桜期は一方通行(周回)になっています。次の分岐で左西行庵方向に入り、坂を下って行きます。軽装な観光客は滑る足元に苦労していました。吉野山散策は登山靴でなければ!
左側に山の斜面全体に白っぽい満開の桜が見えてきました。急な階段を下りるとそこが奥千本です。



桜がよく見えるところに腰を下ろし、途中で買った串だんごと桜花の塩漬で作った桜茶を頂き、目にも!お口にも!お腹にも!大満足のお山行になりました。



奥千本の桜は、再生を目指して献木を募り、植樹されたものだそうで、2022年に初めて訪れた時よりも木が成長していて、満開の桜は見ごたえがありました。まだまだ若い木なのでこれからが楽しみです。

最後の目的地は青根ヶ峰。向かう登山道脇は桜の木の植林が進んでいました。女人結界碑から左に入り階段を上ると山頂です。頂上は眺望もなく狭いのですぐ下山しました。


修行門前の奥千本口はバスを待つ人の長い列ができていました。
1時間待ち、最後尾は2時間待ちと係の方が説明していました。


ひたすら下り、行きに串だんごを買ったお店で、今度は皆で草だんごを買って食べました。すこし焼いてあるのでとっても美味しかったです。


上千本まで戻って、今年最後の桜をゆっくり楽しんだ後、吉野山を後にしました。最後に高滝の雄姿を見て、駐車場に着きました。



【感想】
・青空に桜の花が映えていた。
・奥千本の桜が見たくて参加し、満開の桜を見ることができとても良かった。
・観光の道だけでなく登山道もあり、みんなと違う角度でみることができ、ウォーキング気分で気持ちよく歩けた。
・串団子と草もちが食べられてよかった。桜茶とお団子のバランスが絶妙だった。
・1週間前の上千本の満開の桜と今日の奥千本の満開の桜を見られて良かった。
・これから奥千本の成長した山桜を見るのが楽しみです。
・3週連続桜を見たが、3週ともそれぞれ楽しみ方が違って、それぞれ良かった。