2025/7/19-20 水ノ塔山・高峰山・鋸岳『自然保護部背負わず楽しむテント泊!焼肉最高!♪』


【山行情報】
山域:上信越
山名:水ノ塔山2202m・高峰山2091m・鋸岳2254m
山行目的:自然保護部のテント泊
参加者:7名

【行程】
<1日目>浅間山荘キャンプ場~高峰高原ビジターセンターP~水ノ塔山~高峰山~高峰高原ビジターセンターP~浅間山荘キャンプ場
<2日目>浅間山荘キャンプ場~火山館~賽ノ河原~鋸岳~賽ノ河原~浅間山荘キャンプ場


【状況】
<7/19(土)1日目:晴れ>
 5:20に集合、今日の晩餐(焼肉!)用の道具・食材がたくさん!車に載るのか?と思ったが何とか積み込んで出発。9:30に晩餐予定地の浅間山荘キャンプ場に到着した。まずは受付してテント設営。まだ山に登っていないのに、夜の時間への期待が膨らむ。はじめてテントを張るメンバーを見守り、無事テント7基設営。

 キャンプ場から高峰高原ビジターセンターへ移動し、11:35今日の登山開始です。天気は晴れ、午後近くになったため途中から山頂には雲がかかってしまいました。

 水ノ塔山までは、ハクサンフウロやクルマユリ、オミナエシ、ウスユキソウにイブキジャコウソウとたくさんの花に癒されながらのんびりと歩く。山頂直下は火山を思わせるゴツゴツした岩の景観だった。
明日登る浅間山方向は雲の中でした。


 高峰山にも寄って高峯神社に安全祈願して無事下山。


 そして今回のメインイベント、焼肉の時間です!たくさんのお肉、野菜、そして白いごはん!飯盒とメスティンで炊くごはん(家で練習しました)は、アルファ米とは比較にならないほどおいしい。
お肉も野菜も食べきれないほど、具沢山お味噌汁もあっておいしくお腹いっぱい、おしゃべりも盛り上がった最高の夜でした。


<7/20(日)2日目:晴れ>
 4:00起床。朝ごはんは昨夜の残りの味噌汁にごはん・卵を入れておじやに。満腹になって、みんなで準備開始。テントを撤収して車に荷物を積み込んだ。噴火警戒レベル2の浅間山は立ち入り禁止で賽の河原までしか行けないため、外輪山のひとつである鋸岳を目指して6:05に出発。


 まずは樹林帯のなかをのんびり歩く。木の葉の向こうに見える澄み渡る青空が美しい。火山館の手前で空が開け、突然火山の様相となる。錆びたような赤土、硫黄のにおい、川も赤茶に濁っていた。


 火山館からも樹林帯で、浅間山はなかなか見えない。標識でやっとわかる賽の河原(看板以外の目印がない)を通り過ぎ15分ほど歩くと突然木々が途切れ、目の前に悠然とした浅間山が見えた。

 
 青空に映える、木々の生えていない活火山、浅間山。左右対称の大きな姿に、自然と歓声が上がる。右には滑らかな斜面の浅間山、左には険しい岩場の外輪山。贅沢な景色のなかの楽しい山歩きだ.


 鋸岳直下は見た目に険しい岩場だったが、整備が行き届き歩いてみると見た目ほどの難所はない。ときおり雄大な浅間山を振り返りながら岩場を上り、鋸岳山頂に到着。

 
 外輪山の向こう側の田畑がパッチワークのように美しい。青空、美しい浅間山、森から少しずつ木々が薄くなり火山の景色に移り変わる不思議な景色。気温が高く日差しも強い過酷な環境だったが、大満足の山行だった。


【感想】
・協力体制ばっちり!自然保護部の親睦を深めることができた。
・2日間ともにルートが良かった。鋸岳までのぼれてよかった。
・火山噴火レベルが2で前掛山まで登れなかったが、カルデラのなかの景色が美しかった。
・浅間山が見えた時、ドーンと雄大でテンションが上がった。
・はじめてのテント泊で良い経験ができた。
・テント泊の準備設営が回数を重ねるた分かってきた。
・自然保護部のごはんはいつもおいしい。
・メスティンでの炊飯がうまくいって良かった。