2025/7/27-29奥大日岳・大日岳『剱岳を望む壮大な景色&咲き誇る高山植物を楽しむ夏山合宿』

【山行情報】
山域:立山連峰
山名:奥大日岳2606m・大日岳2498m
目的:剱岳の展望と豊富な花を楽しむ 夏山合宿
参加:6人
天気:7/27晴れ時々曇り・7/28晴れのち曇り・7/29晴れ

【行程】
<1日目>本郷6:30→立山駅→室堂ターミナル→雷鳥沢ヒュッテ(泊)13:40
<2日目>雷鳥沢ヒュッテ6:30→新室堂乗越→室堂乗越→奥大日岳9:33→中大日岳→大日小屋12:30→大日岳→大日小屋(泊)13:55
<3日目>大日小屋6:08→大日平山荘8:56→大日岳登山口11:45→称名滝→称名滝バス停12:30/13:10→立山駅13:30

【状況】
<1日目>
 駐車場はほぼ満車だが、日曜日の午後ということもあり、下山者もちらほら。少し待って一番近くに駐車する事ができた。
 室堂は観光客が多く、少し下った所にある雷鳥沢ヒュッテに向かう時ライチョウの親子に会った。撮影の渋滞が起きていた。雷鳥沢ヒュッテは見た目は廃屋だが(すみません個人の感想です)、温泉は源泉掛け流しでとても気持ちが良い。天気がとても良く、立山の山容や雪渓が素晴らしい。素晴らしい景色🎵ライチョウ🎵お花🎵ワクワク🎵🎵


<2日目>
 雷鳥沢ヒュッテを出発し奥大日岳へ向かう。正面に剱岳!。花の剱岳の写真を撮りつつ大満足の稜線歩きを楽しむ。


 奥大日岳から大日小屋までは道幅も狭くなり、崖のようなところ岩場・梯子・鎖・桟橋と中々厳しい!水分補給をしながら慎重に進む。登山道脇にはこの夏初めて会う高山植物がいっぱい咲き誇っていた。

 
 大日小屋に荷物を置いて大日岳へ行く頃には雲が上がってきたが、そのおかげでたくさんの雷鳥親子や砂浴びしている雷鳥に出会った。

 
 オーナーのギター演奏を聴く頃には霧も晴れ、美しい夕日や満天の星空を見る事が出来た。


<3日目>
 朝食前に大日小屋前で剱岳と日の出を堪能!

 
 大日小屋から大日平小屋までは急坂を一気に下る。鎖、梯子があり、無理をせず、慎重にゆっくりと下ったため、思いのほか時間がかかる。また、大日平小屋はトイレの使用ができなかったため注意が必要。大日平小屋から先に向かうと木道横に簡易トイレブースが設置してあり携帯トイレも購入可能。一安心。

 
 大日平小屋から牛の首まではほぼ木道歩き。素晴らしい湿地帯が広がっている。

 
 牛の首から登山口までは牛の首というだけあってスリリングなリッジを歩く。急斜面をジグザグに下るが、新しい鎖や梯子がきちんと整備されていてありがたい。


 登山口からは舗装された道路を歩き、落差350mと日本一の落差を誇る称名滝を間近で見て、マイナスイオンに癒され帰路についた。


【感想】
・歩きがいがあった。最後に足が痛くなってしまったが、40年ぶりの立山は素晴らしかった。
・久しぶりの立山で2日目が不安だったが、みんなの声掛けで歩ききることができた仲間は大切。みんな一緒で楽しかった。
・鎖あり梯子ありで大変。長かった。
・雷鳥を10羽くらい見る事ができて大満足。
・来たかったコース。花も剱岳の眺めも最高。両方堪能する事が出来た。無事帰ってこれて良かった。


【咲き誇る高山植物】
見つけて写真に撮った高山植物、何と90種