2024/11/9-10 天狗石山『奥大井湖上駅をふらっと、秘境ウォーク』

【山行情報】
山域:奥大井
山名:天狗石山(1,366m)
目的:奥大井の山を縦走し紅葉を楽しむ
参加者:8名

【行程】
1日目: 奥大井湖上駅駐車場~登山口~天狗石山~天狗石山北峰~奥大井湖上駅

2日目: 塩郷吊り橋など

【山行状況】
 一週間前の天気予報では2日とも雨予報、山行日が近づくにつれ1日目の9日は晴れ予報に変化したため当初、9日12:00集合で初日塩郷吊り橋~宿泊、10日智者山~天狗石山縦走と2日目山行メインの計画を初日山行メインの計画に変更し、集合時間を04:30と前倒しし決行しました。
 結論から言うとこれが正解、見事一日目晴、二日目曇り時々雨となり気持ちよく山行することができました。


1日目:11/9(土)晴れ
 奥大井湖上駅に到着し、奥大井湖上駅展望所へ行き奥大井湖上駅やこれから登る天狗石山を眺め奥大井レインボーブリッジを渡り湖上駅カフェ(開店前)でリーダーから山行の説明があり山行を開始しました。

山頂までずっと尾根を登り続ける山道

天狗石山山頂と天狗石山北峰三角点(北峰は看板等の表示がなかったので三角点で判断)

 天狗石は天狗石山山頂を少し下ったところに看板があり、苔の生えた石群のことをいうのだそうです。(大きな石があると思って探し回ったのですが… )

 樹々が密集しており景観を楽しめるスポットはあまりありませんでしたが、天狗石山から天狗石山北峰にかけて移動中、樹々の間から富士山が顔を出しており一同感嘆の声を上げていました。


 下山し、奥大井湖上駅から千頭駅へは急遽2班に分け
温泉班とトロッコ列車班に分かれて千頭駅へ向かいました。


≪温泉班≫

 トロッコ列車が奥大井湖上駅~千頭駅が1時間以上かかるため温泉班は1時間ぐらいは温泉に浸かれると思っていたら駅から駐車場へ移動する際、通路が狭いためトロッコ列車から降りた観光客でごった返し移動に時間がかかり、正味30分ほどしか入れなかった。

 温泉は奥大井湖上駅の1駅先にある接岨峡温泉駅の目の前にある『森林露天風呂』(日帰り温泉 入浴料600円)でした。
内湯と露天風呂が完備され、どちらも泉質ナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉の接岨峡温泉が注がれています。炭酸を多く含んだ「若返りの湯」で肌がツルツルになるそうでとてもよかったです。


≪トロッコ列車班≫

トロッコ列車からの風景

 
 アプトいちしろ駅”〜“長島ダム駅”間は、日本の鉄道路線で最も急な区間となっています。 この坂を上り下りするため、アプトいちしろ駅と長島ダム駅で 列車にアプト式電気機関車を連結します。

長島ダム駅でアプト式電気機関車を連結

アプトいちしろ駅でアプト式電気機関車の切り離し

千頭駅で合流機関車トーマスの仲間たちもお出迎え

農家民宿『あしたばの宿』へ豪華な夕食を前にみんなで乾杯

朝食もおいしかったです、『あしたばの宿』のお母さんと一緒に記念撮影

2日目:11/10(日)曇り時々雨

『塩郷吊り橋』

吊り橋を渡り切った人も途中で断念した人も

『フォーレなかかわね茶茗舘』

緑茶、紅茶でそれぞれティータイム

水琴窟、庭園


 目的である山の縦走は計画変更したためなくなりましたが、いろいろ楽しめる内容となりました。

【感想】
 下山し、駅から駐車場へ移動する際、通路が狭いためトロッコ列車から降りた観光客でごった返し移動に時間がかかった。
 景観はあまり期待していなかったが天気が良く紅葉も少しあり、何より富士山が見れてよかった。
 長い距離の登りだったが歩きやすいふかふかの道でよかった。
 天候の心配がありリーダーが計画を複数パターン考えてくれたおかげで早朝出発となったものの満足のゆく山行となった。
 山行以外でも千頭駅で機関車トーマスの仲間(パーシー・ヒロ・ジェームス)が見られたり、温泉に入ったり、吊り橋を渡ったり、民宿でおいしい食事をいただいたり盛りだくさんの内容で楽しめた。
 

本日の活動データ : 歩行時間6:52(休憩36分含む)
歩行距離:10.5㎞
累積標高:のぼり1108m/くだり1084m