【山行情報】
山域:北伊豆(熱海市、伊東市、伊豆市、沼津市)
山名:玄岳(くろたけ 798m)、達磨山(981m)
参加者:10名
山行目的:冥途の土産
【行程】
3/3(日) :丹那断層公園P→玄岳(ピストン)
3/4(月) :達磨山高原レストランP→金冠山→小達磨山→達磨山(ピストン)
【3/3(日) 】本郷 6:30→長泉沼津JCT→大場函南IC→9:15丹那断層公園駐車場
本郷6:30発、新東名高速E1Aを走り、8:30には行く先の雲の上に真っ白な富士山。最高の眺めは長くは続かないが天気は絶好。丹那断層公園の駐車場は小さいけれど先客なし。ここが登山口(反対側の熱海からの登山口は有料とのこと)。入口から40分くらいは簡易舗装の道。その先は歩き易い落ち葉の道、その先は前日に雨が降ったのか泥々の道と両側に背の高い笹が広がる。歩き始めてゆっくり歩いて2時間ほどで玄岳(標高差550m)に到着。頂上からも雄大な風景。やっぱり富士山は登るより見る方が感動する。神々しいというか。帰りは迂回して氷ヶ池を通って、朝来た道をピストンで駐車場へ。何故氷ヶ池というかというと、寒い冬は強い風で波の形のままに氷り付くということだそうな。断層公園からひと山越えて山稜沿いに南へ海まで下ると相模湾に出てそこが伊東。ここは温泉町、保養所、別荘地。東京からの客が多いのだろう。昔なら文化人が長期滞在するとか、そんな感じがする。

山行:駐車場9:35発→10:55氷ヶ池分岐→11:15登山口→11:40玄岳(ランチ)12:13→12:55氷ヶ池13:00→13:11分岐→ 14:10丹那断層公園。
往復4時間50分(ランチ含む) 基本的にはピストン、帰りは氷ヶ池を通る迂回路。
天気は快晴だが、足元はぐちゅぐちゅで歩き難かった。





丹那断層公園(駐車場)
軽井沢まで続く凄い断層があるそうだ。断層だらけ、何処を掘ってもお湯が出る。下の写真は2mほどずれている。


丹那断層公園から今夜泊まる伊東温泉へ
15:40 ゲストハウス倭荘(やまとそう)着


源泉掛け流し温泉に浸って、17:00 夕食、ご馳走を戴いて、ゆっくり眠って。


【3/4(月) 】
6:45 朝食、7:45 民宿発、8:45 高原レストランの駐車場


山行:高原レストラン9:00→9:51金冠山9:59→10:55小達磨山
→11:42達磨山12:11→14:09駐車場
5時間10分(ランチ含む) ゆっくりでもいいかい。
金冠山まではゴルフコースのフェアウェイのようななだらかな道、そこから左(南)に折れて小達磨山を越えて道路に降りて、もう一度長い階段を登り終えたら達磨山(標高差360m)だった。


金冠山から小達磨山へ、小達磨山から達磨山へ


頂上からの景色も流石だったが、帰りの道はもっと素晴らしかった。真白い富士山とゆるやかに伸びる裾野、その手前に駿河湾、丘陵を流れるスカイライン。そのスカイラインを横切ったときに話しかけてきた老人が私に『これは冥途の土産だわ』と言った。忘れていた言葉だったが、まさにその通りだと思った。




その後沼津の大仁温泉(おおひと)一二三荘(ひふみ)に入って、15:20 帰路に付く。19:15 本郷着。
