1:富士山、2:北岳、3:奥穂高岳・間ノ岳
3/14(土)高ボッチ山
【山行情報】
山域:八ヶ岳中信高原
山名:高ボッチ山(1665m)
山行目的:雪原スノーハイクと眺望を満喫
参加者:8名
天気:晴れ
〇高ボッチ山は長野県岡谷市と塩尻の境に位置し、八ヶ岳中信高原国定公園および塩嶺王城県立自然公園に属し、広々とした高原と展望の良さで知られる山です。
【行程】
登山口(旧ホテル)~高ボッチ山~高ボッチ高原休憩所~登山口

【山行情報】
登山口である旧ホテル跡地で長野県在住のメンバーと合流し、計8名で登山開始です。登山口には雪が少なかったがすぐに一面の雪景色。樹氷は朝日を受けて淡く輝き、静かな山に冬の美しさが満ちていました。凍結箇所もあったけれどツボ足で歩行可能で、不安のある参加者はアイゼンやチェーンスパイクを装着して慎重に進みました。



樹林帯を抜けた瞬間、視界が一気に開け、白い高原と青空が広りました。振り返れば松本市街の向こうに北アルプスの峰々が連なり素晴らしい景色が広がります。


牧場付近では諏訪湖、八ヶ岳、南アルプスまで見渡せた。天候に恵まれ、遠くには富士山の姿も確認できました。

この日は自然が惜しみなく姿を見せてくれた特別な一日でした。山頂では360度の大パノラマが広がり、参加者それぞれがその景色を静かに味わいました。


冷たい風を避けられる高原休憩所で昼食をとり、名残を惜しみながら下山を開始しました。


下山後は長野県在住のメンバーの紹介で長野県林業総合センター「森林学習展示館」を見学。樹木や昆虫の展示が並ぶ中、特に山の地形模型の前で話が弾みました。

その後、宿泊先「民宿みや」へ移動し入浴後、夕食をいただきました。自家製野菜を中心とした料理はどれも温かみがあり、締めの土鍋雑炊まで完食でした。

3/15(日)美ヶ原高原
【山行情報】
山域:八ヶ岳中信高原
山名:美ヶ原 王ヶ頭(2034m)、王ヶ鼻(2008m)。牛伏山(1990m)
山行目的:雪原スノーハイクと眺望を満喫
参加者:7名
天気:晴れ
〇美ヶ原高原(長野県)は標高2000mに位置する東西4キロ・南北8キロにおよぶ日本有数の広大な溶岩台地で日本百名山の一つ。
〇王ヶ頭を中心に、王ヶ鼻、武石峰、焼山、牛伏山、物見石山、茶臼山とその名を聞くだけで胸が高鳴る峰々が広い高原をぐるりと囲んでいる。
〇360度の大パノラマ。北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、浅間山などの40以上の百名山を見渡せます。
【行程】山本小屋登山口~王ヶ原~王ヶ鼻(ピストン)と牛伏山

【山行情報】
予想では雲がかかるはずだった空は、晴れ渡っていました。民宿みやで温かい朝食をいただき、7名で登山口へ向けて車を走らせます。

冬季閉鎖のビーナスラインに代わり、178号線を辿って山本小屋ふる里館へ。山行目的:雪原スノーハイクと眺望を満喫冬道は、重機の跡と多くの登山者の足跡で歩きやすく、ところどころに残る凍結に気を配りながら進みました。雪がきらりと光り、冷たい空気が満ちていました。


美しの塔に着くと、上下に引いて鳴らす鐘があります。少しコツのいるその鐘は澄んだ音を高原に響かせました。


王ヶ頭ホテルを抜け、さらに奥へ進むと、大ヶ頭に到着です。日本百名山登頂です。目の前の槍ヶ岳に大興奮です。



次の王ヶ鼻に向かいました。そこに広がっていたのは言葉を失うほどの絶景でした。八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスが昨日登山した高ボッチ山より大きく、近く、力強く見えました。
風はなく、陽光はやわらかく、時間がゆっくりと流れていました。






計画では王ヶ頭ホテルのランチには時間が早すぎたのですが、絶景に魅せられ、気づけば11時を過ぎていたのでホテルでランチをとなりました。。


駐車場まで戻りザックをデポして15分ほどで牛伏山山頂到着。そこから見返す王ヶ鼻の姿は締めくくりの絶景だった。



下山後は諏訪湖方面へ車を走らせ、湖畔の湯へ向かう。内湯と露天風呂で疲れを癒し休憩室で反省会をして帰路につきました。
【感想】
<高ボッチ山>
・天気に恵まれて最高だった。
・360度の展望が楽しめて良かった。諏訪湖と富士山が見られて良かった。
・雪山は不慣れであったが、皆さんのお陰で登る事ができました。
・宿は料理が美味しく宿のご主人と奥様がとても良い人でした。また機会があれば訪れたい。
<美ヶ原>
・美ヶ原は知っていたが行った事がなく今回行くことができて、オールスターが見られてよかった。
・天気が良くて暖かくて良かった。
・冬である中、絶景を見ながらコーヒータイムがとれたことは最高でした。
・王ヶ頭ホテルのランチはとても美味しかった。