【山行情報】
山域:台高山脈
山名:日出ヶ岳(1,695m)
参加:5名
天気:4/20曇り、4/21快晴
【行程】
04/20(日) 大台ヶ原→日出ノ岳→大杉谷(堂倉滝-与八郎滝-隠滝-光滝-七ツ釜滝-桃ノ木小屋)
04/21(月) 桃ノ木小屋→平等嵓→千尋滝→大杉谷登山口(ダム)

1日目:宮川渓谷を登り、翌日日出ヶ岳を通って大台ヶ原に行くグループと、大台ヶ原から下りるグループに分かれて、それぞれの登山口へ。朝、亀山ハイウェイオアシスで車と鍵を交換。それぞれの目的地に自分の車があるように。これが交差山行。私たち下りグループは大台ヶ原ビジターセンターに車を停め、9:30に出発(計画より1時間早い)。
日出ヶ岳は百名山のひとつだが、 50分ほどの行程で登りはほんの20分ほど。百名山の実感はまるでなかったが、視界は開けて西の方向に大峰山脈が連なっていた。さて、そこからかなり長い下り坂が始まるが、シャクナゲ坂と堂倉坂の落差が合わせて900mほど。堂倉滝で宮川に出会うが、そこからは宮川に沿って与八郎滝、隠滝、光滝、七ツ釜滝と支流が流れ込むたびに滝があり、何度も吊橋を渡る。桃ノ木小屋までにさらに320m下る。これらの下りが結構しんどかった。到着は予定の17:00より遅れて17:55になってしまった。小屋に電話は通じないし、少し薄暗くなってくるので、念のためにヘッドライトも頭に付けた。小屋の人や別動グループに心配をかけてしまった。 渓谷沿いの路は濡れているところもあるし、いたるところにゴツイチェーンの手摺が付けてあるのだが、登山道はほとんど下りばかりなので大したことも無かろうと甘く見ていた。その気持ちが非常にまずかった。だんだんバテてきて歩行時間はヤマレコのコースタイムの1.35倍ほどかかった。休憩時間を入れると1.5倍ほど。







2日目:次の日は計画もよりゆっくりだったので、表面的には問題はなかったが、やはり計画より70分も遅れた。この日は細かい登り下りはあっても、全体的には大した高低差ではなかったのだが、足場が悪いし、チェーンの手摺が続くので、無意識のうちに慎重になり過ぎたのかもしれない。お伊勢さんの脇を流れる宮川がこんなに険しくて綺麗な川だったとは知らなかった。空は完璧に晴れていたし、とにかく川の色が素晴らしかった。














【感想】
H: 1日目の下りが長かった。その日から足が筋肉痛。
U: 有名な豪雨地域なのに2日とも天気に恵まれた。怖いところもあったが、感動した。
M: 以前に下から登ったことがあるが、上からの下りの方が怖いと思う。
Y: とにかく全員無事でよかった。