2025.01.02 姫越山・芦浜海岸『輝く海を眺めながら新年の初登山』

【山行情報】
山域:三重県大紀町(志摩と尾鷲の間)
山名:姫越山(ひめごやま, 502m)、芦浜(0m)
山行目的:新年の初登山
参加者:9名
天気:快晴

【行程】
北登山口8:13 – 9:55前姫越山 – 10:25姫越山 10:35 – 11:17唐人殺し峠 – 12:15芦浜(ランチ)13:00 – 13:40芦浜峠 – 15:00南登山口 – 15:10反省会15:20 – 15:30駐車場

【状況】 大紀町は紀伊半島の伊勢志摩と尾鷲の中間。東名阪から伊勢自動車道(E23)を多気JCTで別れて紀勢自動車道(E42)に乗り、国道42号沿いに行けば、紀勢大内山ICから13分ほどで大紀町錦の駐車場に着く。約2.5時間。E42は尾鷲を越えて熊野へ、さらに新宮・串本まで続いている。市町村で言えば伊勢志摩から西へ度会町・大紀町・紀北町・尾鷲市。大紀とか紀北とか「紀」の字を使うと、紀伊国は和歌山県のイメージなのでどこまでが三重県か分からなくなってしまうが、現在では尾鷲までが三重県である。志摩から尾鷲までリアス式海岸が続き、国立公園に含まれる地域もある。以前尾鷲のオハイ(大配)へ連れて行ってもらったことがあるが、山も海岸も似ているし、港町の造りもそっくりであった。地震のときは津波の心配があるが、すぐ裏の山に逃げて30mほど駆け上がると避難所が設けてある。

さて、本郷出発は少し早めで5:30であった。距離があるのと、正月のお伊勢さん参りで帰りに混む可能性があったからだ。以前の国道42号なら多気JCTから大紀町日の出公園まで1時間半かかるところが、今は高速のお陰で30分ほどに短縮された。車を止めると(トイレ有り)さっそく北登山口へ、ここが津波の避難口でもある。30mほど登ったところに避難小屋があり、そこからさらに170mほど計200mほど登る。結構急な登りだった。展望地からは港を見下ろすことが出来、京都の龍安寺の石庭の原型ではないかと思わせるような風景が素晴らしかった。そこから先は緩斜面の山道が続き、途中前姫越に寄ったが、姫越山502mまで緩やかな道だった。すぐ隣りのもみ尾山からはランチを予定している海岸が見通せた。唐人殺し峠まで緩やかな下り、そこから海抜0の海岸まで350mの高度を1時間ほどで下った。海岸は砂浜というより黒い小さな石の浜で距離にして500mくらいが見渡せた。海岸より少し離れた陸側に芦浜池があったが、そこへは寄らなかった。

北登山口および津波の批難所へ
展望地 港が見える
姫越山山頂にて全員9名
暖かくて穏やかな海が見える
もみ尾山から芦浜が見える。そこに着いたらランチタイム

南向きの海と水平線を見ながらゆっくり休憩して、もう一度山の中へ入った。130mほど登ったところが芦浜峠、そこからは錦の港まで下り道、1時間20分ほどで南登山口に着いた。こちらにも津波の避難所が設けてあった。防波堤棒に沿って港町を歩くと駐車場に着いた。途中ちょうど良い場所があったのでそこで反省会。 歩行距離 約11km, 最高高さ 500m, 歩行時間 6時間, 所要時間 7.5時間

青い空が素晴らしい
弧を描く海岸線
リラックスモードです
リアス式海岸は岩と海が直接ぶつかる
港の南にも避難所がある。海抜29.5mmの所
南登山口がある港から避難所へ駆け上がる階段
下から見上げる

【 感想】
・お正月にふさわしい天気、お正月にふさわしい山行だった。標高差の割に楽に感じた。
・楽に感じた山行だった。最高な天気に恵まれた。
・お正月にしては暖かい一日。快適な初登山だった。
・海岸の山に登ったことはあるが、砂浜まで降りたことは初めて。
・青い空と青い海、素晴らしい景色。

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