2024.12.03 賤ヶ岳、余呉湖一周

【山行情報】
山域:北近江の山
山名:賤ヶ岳(しずがたけ) 420m、大平良山(おおひらやま)456m
山行目的:古戦場の歴史探訪と余呉湖の展望
参加者:7名
天気:快晴

【行程】
余呉湖観光館駐車場8:17 – 8:23江土登山口 – 岩崎山砦跡 – 10:47賤ヶ岳11:28 – 13:02大平楽山 – 13:58権現峠 – 川並登山口 – 14:40余呉湖ビジターセンター – 15:07観光館駐車場

【状況】駐車場に着いた時は気温4度で少し肌寒かった。余呉湖は朝霧に覆われていた。駐車場から江土登山口へ向かう。少し登山道を外れて岩崎山砦跡へ立ち寄る。道幅がとても広く歩きやすい。猿が馬場を過ぎ斜面を登っていると、突然木々の間から太陽の光が差し込み、朝霧のお陰で幻想的な光景を見ることができた。写真を撮ったり、おしゃべりをしながら、賤ケ岳山頂を目指す。最後の斜面をジグザグに登っていくと突然視界が開け山頂に到着。
 山頂は公園になっていて、南へ延びる山本山までの尾根筋、霧に包まれた琵琶湖の風情、反対側は余呉湖を取り囲む紅葉の山並み、360度の展望は素晴らしく、420mの山とは思えない景観だった。賤ケ岳の合戦で豊臣秀吉に敗れた柴田勝家の像は槍を片手にうつむいている。山頂はベンチも沢山あり景色を見ながらゆったりできる場所だった。穏やかな天気だったのでのんびりとランチを楽しんだ。ただし山頂のトイレは冬季閉鎖で使えなかった。

賤ヶ岳登山口
木々の間から太陽の光が差し込む景色が美しい。
今年は1週間ほど遅い紅葉がちょうど美しかった。
黄・橙・赤・緑
賤ヶ岳山頂から余呉湖を見下ろす
賤ヶ岳山頂の広場、ここでランチ、見晴らしがよくて暖かい。
槍の名人柴田勝家は羽柴秀吉に敗れて無念。彼は名東区の出身。
南に山本山へつながる尾根(一番遠くに少し高い山が山本山)と右側に琵琶湖の水面
山頂で全員集合7人
琵琶湖の水面に霧が立ち込める幻想の風景

 今回は余呉湖周回コースなのだが、登山道は賤ヶ岳山頂から一度130mほど下って、それから少しづつ少しづつ登り返した。大平良山は賤ヶ岳より30mほど高い。この道は紅葉が美しく、今回のルートの中で、もみじの紅葉が一番美しい場所だった。今回は標高差は大きくないが、距離は11kmほどと長かったが、疲れも忘れ紅葉を見ながらゆっくりのかめさんペースで楽しむことが出来た。余呉湖の東側に比べて西側はアップダウンがあり、登山者が少ないのか道幅も狭く、落ち葉で踏み跡が薄くなっていた。権現峠からはひたすら下り、ほぼ予定通りに駐車場に到着。初冬の静かな山歩きを楽しむことができました。

紅葉はさらに真盛り、この辺りが一番。
熊の爪痕
風が強いのか倒木が多い
1周して余呉湖に降りてきました。快適な山行だった。
駐車場がある余呉湖観光館の前を川が流れる

【感想】
・急に計画を変更して申し訳なかった。最近急に日が短くなり安全を考えて変更をした。
・天候が良くなり、初めての賤ケ岳山行を楽しめた。
・かめさんとして理想的なスピードで、話ながら歩けた。
・山もあまり難しくなく、余呉湖を一周できて良かった。
・かめさん山行らしく安全でゆっくり歩けて良かった。
・紅葉を見ながら一周できて良かった。
・自然に親しみゆっくり楽しく歩くというかめさん山行のモットー通りの山行であった。
・リーダーが柿の皮をむいて皆にふるまってくれ驚いた。おいしい柿だった。