2024/4/7(日)吉野山 part2『吉野の桜🌸は極楽浄土⁉️』

【山行情報】
山域:吉野山
山名:高城山698m
参加者:12名
天気:晴れ
山行目的:“一目千本”吉野の山桜観賞

【行程】
吉野ハルカノ谷駐車場~花矢倉展望台~吉野水分神社~高城山~金峯神社~西行庵~奥千本(ピストン)


【状況】
春らしい穏やかな一日。登山口である吉野ハルカノ谷駐車場に到着。山行スタート時の空は花曇り、お花見に程よい。先週は空いていた駐車場も本日は満車状態。満開の桜が出迎えてくれた(先週は2~3輪咲いていたのみ)近畿自然歩道である静かな登山道を2グループに分かれゆっくり歩き出す。


稜線に出ると一気に風景が変わり満開間近の桜と多くの観光客…いつもの山行と違い賑やかな雰囲気である。
行きかう観光客をかき分け見える吉野山、その山麓に広がる風景全景はメンバーの言葉をお借りする。それは「天国とはこういう所を言うんだね」正に!!


道を進み曲がった先にある花矢倉展望台からは吉野山全景が楽しめる他、吉野名物の「くず餅」などの甘味、食事や喫茶メニューも充実している。ここでゆっくりするのもお薦めしたい。

花矢倉展望台からの中千本・下千本の桜

 
次の観光スポットは吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ〉。水の分配を司る天水分大神を主祭神とする世界遺産である。
神社の中央にはこれまた目を奪われるような芸術的なしだれ桜。ゆっくりしたいところだが賑わい過ぎるため早目に退散し本日のピークである高城山に進む。


高城山ピークにはベンチスペースのある大きな展望台があり小休憩をした。


次は奥千本へ向かい世界遺産である金峯神社(きんぷじんじゃ〉へ。こちらも先に進むため鳥居の前で挨拶のみ。


賑わいから離れ、少しの静けさを取り戻す。次に目指すは吉野の桜奥千本、そしてランチタイム。ランチは奥千本の端に静かに佇む西行庵(さいぎょうあん〉前の東屋でいただく。この庵の主、西行法師は武士を捨てて法師となって3年間この地に暮らした新古今和歌集の代表的な歌人である。


おなかも満足した後奥千本の後半戦。現在、奥千本の桜は世代交代中である事と、まだここの桜は咲き始めであったのでひっそりとした雰囲気。数年後に圧巻の風景を見にまた足を運びたいものである。


下山前に花矢倉展望台下のポイントから上千本・中千本・下千本を堪能!
まだまだ吉野の山を楽しみたいところだが、本日はここで下山とする。


下山途中に滝つぼ近くまで行ける高滝に寄りマイナスイオンを存分に浴び満足感MAXのまま無事下山。


唯一の残念は鮎の塩焼きが食べれなかった事(笑)リベンジは来年に!

【感想】
・天候に恵まれてよかった。
・西行庵で昼食をとれたのが良かった。
・人が多くて鮎の塩焼きが食べれず残念だった。
・桜の開花のタイミングが難しく今年は2週連続の企画をし、今週は満開の桜が見れてよかった。
・前から来たく夢がかなった。天国とはこう言う事かと思った。