2024/03/31『花より吉野名物つまみ食い』

【山行情報】
山域:大峯奥駆道
山名:吉野山(吉野水分みくまり神社584m)
参加者:5名
山行目的:吉野千本桜鑑賞
[行程]
本郷5:10→喜佐谷駐車場7:40/7:55→花矢倉展望台9:20/9:33→吉野水分神社(ミクマリ)9:37/9:50→大峯奥駈道-鮎の塩焼き→公園(ランチ)11:00/11:40→竹林寺院→善福寺→お団子11:56→東南院12:28→金峯山寺藏王堂12:43→中の千本→如意輪寺13:36→高滝15:00→駐車場15:17→御在所SA(夕食)→本郷19:30

 朝早い出発は正解だったし、天気もOK。だけど、誰もが思っていたことは、今年は開花が遅れているので、山の上の桜はまず無理だろうということだった。案の定、駐車場に着いても、つぼみこそ膨らんでいるが、全くと言っていいほど咲いていない。まあ何が幸いするか分からないという感じでスタート。昔は伊勢に行く人が通っていた万葉の道を登ること1時間ちょっと。そこにある尾根道が大峯奥駆道。計画ではそこから左に高城山さらに奥千本まで行く予定だったが、登って行ったらますます桜が遠のくので、花矢倉展望台とその上の水分(みくまり)神社まで。そこでUターンして奥駆道を下った。朝は小寒いくらいだったが、ランチを食べたころから気温はだんだん上り、桜は咲き始め、しだいに人も増え、「天然鮎23cmの塩焼き」を食べてからは、「花より団子」モード。お店がだんだん増えていき、試食と称して「本葛切り」「葛団子」「甘茶」など、さらに「陀羅尼助丸」という胃腸薬までもらって、歩きながら食べたり、お寺や神社を見たり参拝したり、ようやく奥駆道の終点そこが金峯山寺で引き返した。帰りは道を変えて如意輪寺の方へ降りたので、下ったり登ったり結構判りにくい路を通って、朝登った万葉の道に出た。なかなかの滝があるとすぐゴール。歩い距離は10.3km、7.4時間(ランチ40分)、累積標高700m、募集時の計画では体力度・難易度1/1だったが、この日の山行は3/2だった。よく食べ、よく笑い、良く歩いた。

注1:「大峯奥駆道」は世界遺産
註2:「吉野山」はこの辺りの山全体

駐車場を出発です
近畿自然歩道(吉野宮滝万葉の道) 高滝
金峯山寺を望む(北方向) 上千本が見渡せるはずだったのですが
花矢倉展望台 桜は見えない
吉野水分神社 入口
吉野水分神社 神社の形に特徴があります
水分神社 日本屈指の大桜
赤い線が大峯奥駆道
義経ゆかりの首塚
天然鮎塩焼き
朝は咲いてなかったと思うのに、知らぬ間に
この辺りからずいぶんたくさんのお店が続きます。
金峯山寺の入り口
分岐 如意輪寺は下へ 花矢倉展望台は上へ
如意輪寺
吉野宮滝万葉の道 高滝にて全員集合