【山行情報】
山域:鈴鹿山系
山名:イブネ(1,160m)・クラシ(1,145m)
目的:春の山菜天ぷらを楽しむ
参加:6名
天気:晴れ
【行程】
朝明~根の平~鈴鹿の上高地(テント泊)~お金明神〜クラシジャンダルム~イブネ・クラシ~上高地(テント撤収)~根の平~朝明
【状況】
1日目
山の中で天ぷら?と興味のあった山行に参加することができた。夕食のメインディッシュ、準備した旬の山菜を持参し、晩の宴に胸を膨らませながら「鈴鹿の上高地」へと向かう。

テント泊装備を担いでの渡渉は難しく、増水箇所では靴を脱いで渡る場面もあった。水の冷たさと足裏にあたる小石の痛さは、まさに修行そのものだった。


テント場到着後は周辺を散策したり、各々がゆったりとしたひと時を過ごす。


そして待ちに待った宴会がスタート。豊富な山菜を中心に次々と天ぷらが揚がり、BBQも加わって贅沢な時間が流れる。
何より、大自然の中でいただく揚げたての天ぷらは格別だった。



2日目
朝食はラーメンを作ってもらった。ヘルメットとチェストハーネスを装備して出発。
宴会メインだった前日の緩さとは打って変わって、トラバースでロープを張ってもらったり、渡渉や岩場が連続したりと、一時も気が抜けない道が続く。




しかし、お金明神やイブネ周辺に広がる苔のじゅうたんなど癒やしポイントもしっかりあった。



これぞバリエーションルートといった山の多面性を一度に味わえる贅沢な行程を堪能できた。



テント場に戻り一息ついてから下山。鈴鹿の奥深い魅力を余すことなく満喫した山行だった。


【感想】
・念願のタケ谷テント泊からお金明神からクラジャンに行けて本当に楽しかった
・出発前に皆んなの装備有無を確認する事が大事と思った
・危険なトラバース箇所も、ロープを張ることで安全に通過することができて良かった
・お金明神からイブネへの周回コースを久しぶりに歩いたが、以前より長く感じた
・ロープを出してもらわないと行けないような廃道などバリエーションルート目白押し
・絶対に自分では行けないのでありがたい山行
・渡渉トレーニングが必要と感じた
【天ぷらの感想】
・気の合った仲間と、タラの芽やヨモギなどの山菜で天ぷらが美味かった
・揚げたて最高、山の中で皆さんと食べる天ぷらは格別
・タケノコの天ぷらが美味しかった