【山行情報】
山域:北海道(道央)
山名:後方羊蹄山、トムラウシ山、十勝岳、大雪山
参加者:4名
【行程】
7/30(日):後方羊蹄山1893m:羊蹄山(北山)1844mにて撤退
8/1(火):トムラウシ山2141m
8/2(水):十勝岳2077m
8/3(木):朝日岳2291m:6合目にて撤退
【概要】
1日目:7/29(土)☀セントレア空港9:20発新千歳空港11:10着、レンタカーにて俱知安町トリフィートホテル&ポッドニセコ16:20到着、泊
2日目:7/30(日)☁強風:羊蹄山は見えており5:10ホテル出発し俱知安コースの比羅夫登山口より登山開始する。
最初は平坦な登山道だが2合目以降は急登が続き7合目からは雲の中に突入、樹林帯をぬけると9合目、エゾウメバチソウ等のお花畑!、濃霧と強風の中羊蹄山北山に到達した。
飛ばされそうになりながら山頂方向を確認していると後方羊蹄山から中年男性が降りて来て「強風で飛ばされるかと思った、這って来た、怖かった、死ぬ思いだった」と話された。私達はここから下山することにした。
9合目:ガスで真っ白眺望0‼ しかし見事なお花畑が広がっていた。

(蝦夷ニュウ)高さ約3m


(岩袋)

(千島風露)

3日目:7/31(月)雨の中の移動日、小樽運河で観光と海鮮を堪能してトムラウシ温泉東大雪荘に泊まる。
4日目:8/1(火)☀快晴:短縮コース登山口を3:00過ぎに出発、コマドリ沢分岐手前で朝食、東大雪荘のおにぎりがとても美味しかった。
前トム平まで4時間要しトムラウシ山がようやく確認できた。エゾコザクラやチシマツガサクラ等が咲き誇るトムラウシ公園を経て7時間かけてトムラウシに登頂する。雪解け水が青い湖沼が点在し真青な空の下で至福の昼食でした(トムラウシはアイヌ語で花の多い所)

(千島金梅草)

(蝦夷姫鍬形)

(蝦夷躑躅)

(蝦夷小桜)

(蝦夷栂桜)

(千島栂桜)


下山開始を開始して間もなく野営場近くで大きなヒグマを目撃、急ぎ下山ペースを上げて一気に登山口に戻りました(歩行時間12時間位)
5日目:8/2(水):☁:トムラウシ東大雪荘を3:10出発し車移動で十勝岳登山口(望岳台)7:25到着。登山口からは山頂付近に雲がかかり視界不良な感じでスタートする。十勝岳は活火山で昭和噴火口からは噴煙が4か所ほどあがっています。溶岩台地の登山道は上部ほど溶岩石が大きく山頂直下は歩きにくい急登であした。また天候も8合目以上は濃霧と強風で視界は全くありませんでした。(歩行時間7時間30分)富良野ペンション泊

(蝦夷御山竜胆)

(雌阿寒金梅)


6日目:8/3(木):小雨:大雪山の縦走は中止して旭岳ピストン山行に変更、旭岳ロープウェイ姿見駅より登山開始するも6合目付近でヒグマ出没情報と風雨の為、撤退下山し姿見池周りを散策する。車で移動して層雲峡観光ホテル泊
7日目:8/4(金):🌤:黒岳山行を検討するも、強風でロープウェイ運行中止、層雲峡観光と旭川市内散策、旭川トーヨーホテル泊
8日目:8/5(土):☀:ホテルから新千歳空港14:35発セントレア空港16:15着
【感想】
・天気が不安定で大雪山が途中撤退し残念でしたがリベンジしたい。
・今年の北海道は毎日暑く、宿泊所にエアコンが無いところがあり寝苦しい日が2日あった。
・車移動も多く一山行での歩行時間も長いので体調管理が大変である。
・携帯トイレ用の専用ブースが設置してあり役立ちました。北海道は携帯トイレ持参が必須です。
・北海道の植物は固有種が多く、花びらが大きく、色も濃い。
・今年はヒグマ出没情報が多く、トムラウシ山では目撃までしたが、熊スプレーの調達ができなかった。