【山行情報】
山域:両白山地
山名:白山(御前峰2702m・大汝峰2684m)
参加人数:6名
目的:お花ざかりと雄大な景色
【行程】
1日目:市ノ瀬8:00=BUS⇒別当出合8:25→砂防新道→黒ボコ岩→
14:35室堂山荘(泊)
2日目:室堂山荘3:50→御前峰→お池巡り→大汝峰→8:25室堂山荘→ 黒ボコ岩→砂防新道→13:20別当出合=BUS⇒14:00市ノ瀬

【山行状況】
■ 1日目
夜明け前3:45本郷集合。4:00までに高速に入ると福井北ICまでの高速代が7割になるという。そこから先の中部縦貫自動車道(永平寺大野道路)の勝山ICまでの高速代も今は無料。速くて安い。関ヶ原ではもう夜が空けていた?長浜を過ぎて、賤ケ岳SAで休んで、歴史の話なんかをしているうちに、福井・永平寺を過ぎて、7:30市ノ瀬に着いた。


天気快晴、私が「今日は天気の心配はないね」などと暢気なことを言っていたら、リーダーは「午後からは入道雲が発生して雨が降るかもよ」と。「そんな?まさか!」。 別当出合8:24発、初めての白山、どんな山だろう。歩きやすい路を1時間弱ほどで中飯場。女性たちがもう「花が花が」と喜んでいる。そこからかなり(2時間以上)歩いて、甚之助避難小屋に着く。女性たちは「花よ花よ」と赤・白・黄色・紫。そして真っ青の空。朝早く起きたので、ここで待ってましたの朝食タイム。おにぎりを食べたあと、コーヒーを飲もうと思ったら、リーダーが「先を急ごう」とばかりに動き出す。私は心の中で「どうせ時間はあるから、もっとゆっくりすればいいのに」。

それからしばらく歩いて、誰かが言った。「今、落ちなかった?」 さらに少し行くとまた「落ちなかった?」「まさか、そんなことがあるはずがない!」のに。ところが急に降り出した。「あり得ない!」。それから何分もしないうちに、ドバッとバケツどころかタライをひっくり返したように降出して、雨はもう止まるところを知らない。遠いけど雷も鳴っている。リーダーの言った通り。カッパもザックカバーも意味がなかった。頭からも足までびちょびちょ。山道は激しい沢になり、谷川となった水が横から噴き飛んでくる。イャーッ凄い、何んてこった。これは初めての経験だ。30分もすると大雨が止んで、少し涼しくなった。誰も急げと言わないのに、とにかく早く登ろうと、みんな先を急いだ。雨はしばらく止んだが、またドバァと降り出した。14:00黒ボコ岩着。ここでようやく一息。ここから先は路も緩くなり、木道やら整備された山道ならぬ参道(よく整備されている)を歩いて、14:35室堂山荘に着いた。

この写真は雨が止んでしばらく経ってから。登山道を川のように水が流れる。












■ 2日目
次の日は朝3:50発、御前峰の御来光、神主さんのお祈りの言葉と万歳三唱、お池巡り、大汝峰、次々と現れるお花畑、私は初めて高原植物に魅せられた。無事下山したときは思わず「今頃上は雨かな」と見上げた。

















