【山行情報】
山域:神通川水系高原川支流
山名:沢上谷(そうれだに)
目的:沢登りを楽しむ
参加:4名
天気:晴れ
【行程】
駐車ポイント~入渓点~五郎七郎滝~岩洞滝~蓑谷大滝~蓑谷小滝~終了点~駐車ポイント

【状況】
晴天が続き沢登りには絶好のコンディション。昨年は雨で増水し途中で断念しただけに今年は期待できる。入渓点まで車で行く予定だったが途中通行止めの標示、行ける所まで行きそこから歩くことにした。3kmほど歩き9時10分入渓点に到着。予想通り水量は少なめ、これなら終了点まで行けそうだ。


30分ほど渓流を遡ると五郎七郎滝の分岐に差し掛かる。ここから滝までは川底が一枚岩の滑床である。そこを水が流れ落ちているのだが、沢靴のグリップがきいていて安定して登ることができる。
20分ほどすると20m以上はあるかと思われる大きな岩肌から大中小のいくつもの水が流れ落ちている滝が現れる。五郎七郎滝だ。それぞれ水の紋様があり、宝石の様でその美しさに見とれてしまう。しばし鑑賞し次の目的地岩洞滝に向かう。

川底の石も岩質が変わり滑りやすくなってきた。足元に注意しながら時には膝までつかりながらさらに登っていく。30分ほど遡ると岩洞滝に通じる支流に到着する。その支流をさらに40分しぶきを浴びながら歩いた。なかなかできない体験である。


岩洞滝に到着。滝の裏に回って写真を撮る。青空が眩しい!なかなか見れる景色ではない。ここでランチ休憩とした。



次の目的地蓑谷大滝は本流に戻りさらに沢を遡る。何度も沢を横切り、時には膝上まで水につかったり小滝が現れたらその滝をまいたりして30分程歩いた。.




高さ30mはあろうかと思われる大滝にたどり着いた。かなりの水量で落ちていて迫力がある。蓑谷大滝だ。




ここからこの大滝を巻くために急斜面を登り、そして滝の上にブルージックで急斜面を降ります。



ここからさらに迫力がある滑床の川が続く。最後の蓑谷小滝の横を登る。



滑床の川を歩いて登ること30分、15時15分終渓点に到着した。
【感想】
・林道の途中で通行止め箇所があった。前もって確認すべきだった。
・水に濡れていないのにザイルが重かった。いつも持って頂いていたことに感謝(今回は滝ごとに交代して背負った)。
・非常食を全部ザックの中に入れてしまったので途中で食べたくても食べることができなかった。ウエストベルトポケットに入れ替えておく必要があった。
・水量や流れの強さによって、歩く場所や歩き方や手の使い方が違い勉強になった。
・沢上谷のフルコースを登ることができて良かった。大満足だった。