【山行情報】
山域:南アルプス
山名:8/22甲斐駒ヶ岳 8/23栗沢山・アサヨ峰
目的:ピークハント(大パノラマを堪能)
参加者:8/22 2名 ・ 8/23 3名
天気:晴れ
【行程】
1日目 甲斐駒ヶ岳
長衛小屋テント場→仙水峠→駒津峰→六方石→甲斐駒ヶ岳→六方石→駒津峰→双児山→北沢峠→長衛小屋テント場
2日目 栗駒山・アサヨ峰
長衛小屋テント場→栗沢山→アサヨ峰→仙水峠→仙水小屋→長衛小屋テント場

【1日目】
終始好天に恵まれた絶好の登山日和。アルプステント泊デビューに最適な長衛小屋テント場からスタート。
序盤は苔生す幻想的な美しい森を進む。
仙水小屋から仙水峠は急登が続き、峠の手前からはゴロゴロと岩のある道が出現。
仙水峠付近では眠前に甲斐駒ヶ岳と摩利支天の雄姿が現れ疲れが一気に吹き飛ぶ。


駒津峰を超え直登ルートとザレ場の巻道ルートの分岐に到着。
本来なら直登ルート一択のところ、今回はアルプス復帰1戦目の為(記録者)巻き道を選択。
巻道は軽い岩のアップダウンを経て、まるで異世界のような花崗岩の白いザレ場へ。
足を取られそうになりながらも、眼の前の山頂を目指して登り切り南アルプスの貴公子 甲斐駒ヶ岳 登頂!




下山後はテントの外で行った晩餐は涼しく楽しいひと時。

【2日目】
長衛小屋テント場からスタート。栗沢山への直登ルートは、南アルプスらしい苔と樹根が張り巡らせれた急斜面の道が続く。
タフな樹林帯を登り詰めると一気に開けた稜線へと飛び出す。
栗沢山山頂は甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳など南アルプスの景観が素晴らしい!
サントリーCMで宇多田ヒカルさんが座った有名な岩もある。






栗沢山からアサヨ峰間は常に360°の大パノラマが広がる絶景の稜線を進む。
適度な岩登り要素を含んだ変化のある道を進むとアサヨ峰のピークへ到着。正にその道はビクトリーロード!最高な達成感が味わえる事、間違えなし!





アサヨ峰からの下山は独特な岩海(ガラ場)が広がる仙水峠経由。
樹林帯を下がって起点である長衛小屋のテント場へ無事帰還した。

【反省」(ほぼ感想】
・天候に恵まれ、2日間とも歩く稜線から長く甲斐駒ヶ岳が見れ最高だった。
・以前、天候に恵まれず撤退したアサヨ峰にリーダーのお陰で行けてよかった。
・今回の山は標高差など数字以上のタフな山と感じた。
・アサヨ峰に登った日に、もう1泊したが夕方、激しい雷雨・豪雨にあった。この時期(8月)に寒さを感じる事ができるのは贅沢とも感じた。

