【山行情報】
山域:養老山地
山名:養老山(859m)・笙ヶ岳(908m)
参加:4名
天気:晴れ(春霞)
【行程】
滝上駐車場~三方山~笹原峠~養老山~笹原峠~もみじ平~笙ヶ岳~もみじ平~滝上駐車場
【状況】
天気は晴れ、霞がかった空に花粉の心配がよぎる。
登山口までの道中でも普段は見える景色が霞で全く見えず、天気はいいのにと不思議な気持ちになった。
すれ違いが難しそうな細い山道を抜けて滝上駐車場に到着。
水が流れっぱなし(どういう仕組みなんだろう…)のお手洗い完備。準備を整えていざ出発!



養老山への登山道は階段などの整備が非常によくされている。
苦手な階段をよけて登っていく。


1時間ほどのぼると三方山に到着、視界は開けるけれどやっぱり霞で街並みもぼやけている。

次のピークの小倉山には小さな東屋やベンチがあり、目の前には雪をかぶった霊仙山が見えて美しい。




稜線を歩いて展望がないとの噂通りの養老山頂に寄り、笹原峠に戻ってお昼ごはんを食べる。



緩やかに下り、もみじ平の手前には「養老山アセビ平スカイテラス」という立派な展望台?があって人で賑わっていた。



もみじ平から笙ヶ岳へは片側が切れ落ちた道をひたすら歩く。
急登もあり、登山後半にしてはハードな道程で目印もあまりなく、しかもなかなか山頂にたどり着かない。




ちょっと心が折れかけたところで標識がありホッとした。笙ヶ岳山頂に展望はなく小さな看板があるだけ。
木々の切れ間から眺望が少しでも見えると癒される。



行きは緊張した切れ落ちた道も、帰りは「これだけだったっけ?」と感じる不思議。
あんなに大変、と思った道も帰りはあっという間でもみじ平まで戻った。もみじ平からは林道を通り駐車場まで無事下山した。

林道にサクラやモミジの植樹がしてあり何年後かには花見や紅葉が楽しめるようになるのかな。
【感想】
・良い天気なのにびっくりするくらい遠くがみえず、春霞のすごさを実感した。
・雪があるか気になっていたが、ほとんどなく無事山行ができた。
・健脚向けコースと聞いて心配だったが、無事に歩き切れてよかった。
・雪をかぶった霊仙山がすぐそこに見えて美しかった。