【山行情報】
山域:三国山脈
山名:平標山(1984m)
参加:14名
天気:晴れ
目的:30周年記念山行(自然保護部) 高山植物と山上の楽園を楽しむ
【行程】
登山口P~1411地点~松手山~平標山~仙ノ倉山~平標山~山の家~平元新道登山口~登山口P

【山行状況】
前日6/20(金)の18:30に出発し、湯の駅 ゆざわの湯(仮眠施設)0:05到着仮眠をとった。6/21(土)ゆざわの湯を5:10に出発した。
今回の山行は2班に分かれ、1班は平標山のお花畑、2班はその先の仙ノ倉山を目指した。下山は平標山で合流して一緒に下った。
松手山コース登山口からすぐに樹林帯の中の急な階段が始まった。



この急登でも色々な花々が咲き誇っていた。どれも満開!






1411mを過ぎ、鉄塔のところまで行くと多くの人が休憩していた。
松手山に近づくと木が低くなり周りの景色が見えるようになった。
松手山からは傾斜が緩やかになり、足元にツマトリソウやアカモノなどの花がたくさん見られるようになった。











7合目から8合目は階段の急登が続く。8合目付近にお目当てのオノエランを発見!

8合目を過ぎると緩やかな尾根道になった。ガスが晴れ、前方には平標山まで続く登山道、振り返れば苗場山などの山々と素晴らしい展望が広がり、景色や花を楽しみながら尾根歩きを楽しんだ。



山頂に着くと、多くの登山者で賑わっていた。平標山は花の山として人気があり花を見に来ている。

お花畑は、山頂から少し下ったところに広がっていて、ハクサンイチゲ・ハクサンコザクラ・チングルマ・ミヤマキンバイなどの花が一面に咲いていて見事である。










2班は、このお花畑から広々とした尾根道を通り前仙ノ倉山を越え谷川連峰の最高峰である仙ノ倉山に登頂。



その後、平標山に戻り、1班と合流した。

下山は、平標山の家まで整備された階段を下る。周りの山は笹に覆われグリーンの絨毯のようでところどころ雪渓が残っていた。




山の家で冷たい湧水を頂いた。山の家からは樹林帯の中の登山道を下る。道が緩やかになると平元新道登山口に到着。長い長い林道を歩き駐車場に戻った。
【本日の活動データ(2班)】
歩行時間:5:58(休憩・撮影タイム1:00を含む)
歩行距離:13.8km
累積標高:のぼり1316m/くだり1317m
【感想】
・平標山の人の多さに圧倒された。
・花の時期ドンピシャでバッチリだった。
・暑い真夏の山行で大変だったが、夏山トレーニングにもなった。
・冷たい水を用意したほうが良かった。黒い帽子は虫が寄ってくるので禁物だった。
・暑くて大変だったが、登山道脇の花にパワーをもらい登った。花畑で疲れが癒え楽しい山行だった。
・お花畑が見事で心に残る山行だった。
・登りも下りも大変な山。それを忘れさせてくれるたくさんの花との出会いがあった。