2025/6/14十二ケ岳・節刀ケ岳『鎖場・吊橋を越えて、富士の見晴らしを楽しむ(30周年記念山行)』

【山行情報】
山域:御坂山地
山名:十二ケ岳(1,683m)、節刀ケ岳(1,731m)
参加:7名
天気:曇り時々小雨

【行程】
文化洞トンネル~毛無山~十二ケ岳~節刀ケ岳~鍵掛峠~根場民宿

【状況】
民宿旅館「さざなみ」に前泊。朝ご飯を早朝4時半に摂り、早めの出発とした。西湖湖畔からは富士山がきれいに見え写真に納める。10分程で登山口駐車場に到着。準備をし、文化洞トンネルからの分岐を左に折れてスタート。樹林帯の道を高度をあげる、長浜の合流を過ぎ樹林をぬけると毛無山だが、毛無山山頂手前の視界が開けたところから富士山が見える。


 平坦で広々とした毛無山山頂で一息入れその後十二ヶ岳へ向かう。一ヶ岳から登り下りとロープが設置されているところがあるが問題なく順調にピークを超えていく。四ヶ岳手前付近富士山はまだ望める。九ヶ岳のピークあたりで踏み跡がある下りをロープを出し下ってしまう。登り返し戻ると正規登山道沿いに九ヶ岳の標記があった、30分程ロスする。十一ヶ岳から十二ヶ岳間は鎖場の激下りと激上りが続き、吊橋を超え更に急な斜面を登り桑留尾からの分岐を少し行くとガス覆われた十二ヶ岳の山頂に着く。

富士山は望めない。山頂を後に先を急ぐ。すぐに急斜面になりロープが垂れている。鞍部より登り返すと広場ある金山に着きランチタイムとする。足の強い女性陣は節刀ヶ岳を往復。雨がぱらつき始め、雨具の出番。金山からは尾根筋をたどり鬼ヶ岳へ行き、予定通り岩のこぶが続く尾根を鍵掛峠に向かう。良好な展望歩きとは行かず、雨が気になる。ところどころヤマツツジある。峠を左に下る。
ジグザクに切ってある道の先に砂防堰堤みえ、無事に登山口に出る。

【感想】
・タフな山であったがヤマツツジに癒された。
・連続のピークを超えての長時間歩行、いいトレーニングになった。
・十二ヶ岳は登っておきたい山で、アスレチックな山だった。
・岩場通過のいい訓練になった。登りに時間を要した。
・十二ヶ岳はヘルメット着用の山だった。
・長時間歩行の山だったが、バリエーション豊富で飽きることなく登れた。
・天候には恵まれず見晴らしは楽しめなかったが、岩場の登り下りの動きや難所通過技術の向上になったのでは。