【山行情報】
山域:後立山連峰
山名:白馬岳(2,932m)
参加者:4名
天気:連日晴れ
【行程】
栂池高原~小蓮華山~雪倉岳方面~白馬岳(ピストン)
【状況】
栂池ゴンドラリフトに乗り、栂の森駅で栂池ロープウェイに乗り換え自然園駅へ到着。栂池自然園ビジターセンター横に登山口がある。木段を上り途中から石段を上がり天狗原手前から木道になる。ここで小休憩を取る。霧がかかり視界はイマイチ。しかし歩いていく先々には、花畑(チングルマやハクサンフウロなど)があちらこちらと出迎えてくれる。天狗原を抜け、岩場を抜けると小雪渓を少しだけ横断。しばらく歩くと最初のピーク乗鞍岳に着く。乗鞍岳周辺は岩場である。白馬大池までは下り。白馬大池には小さなクロサンショウウオが生息している。白馬大池山荘付近にはチングルマの群生が見られる。今日は霧が出たり晴れたりのまずまずの天気だったが、明日の天気予報は昼からにわか雨または雷雨との天気予報であったため、明日の計画の雪倉岳は断念し、様子を見ながら雪倉岳手前の花畑まで行くことに変更する。



2日目、午前4時30分出発。山荘前の登山道から一面のお花畑。まずは船越の頭から小蓮華山、三国境まで歩く。霧が出たり晴れたりの天気。途中途中で雪倉岳、朝日岳、白馬岳をはじめ杓子岳、鑓ヶ岳、五竜、唐松岳の尾根、槍ヶ岳の穂先や北穂高岳、立山も見え、山々の雄大さに圧倒される。三国境に到着すると、朝日小屋がはるか遠くに見えている。三国境で昼をとったあと雪倉岳方面に向かう。細かい砂利道で少々歩きにくい足場。行く先々で花畑が見られ、ところどころ雪渓も残っていた。鉢ガ岳を過ぎたところで折り返す。また、花畑を満喫しながら三国境まで戻る。そこからいよいよ白馬岳へ。ここからのルートも行く先々で花々が咲き誇っている。白馬岳から白馬山荘が見える。無事お昼頃の到着。結果、予報に反して午後からも雨に降られず、霧が出たり晴れたりの天気であった。2日目も満天の星を見ることができ大満足。ふもとの街の方では雷が光っていた。




3日目、午後からの雨予報が心配だったので、予定より1時間前倒しで出発する。白馬岳から三国峠、小蓮華山を過ぎ白馬大池山荘へ向かう途中で雷鳥に遭遇。白馬大池山荘でコーヒーブレイクを取った後登山口まで向かい無事下山。

【感想】
・天気に恵まれ雷鳥や星空も見られて大満足で無事に帰れて良かった。
・年齢的にみんなに心配されたが、自分に合ったベースで計画どおり山行ができて良かった。
・天気に恵まれたが、予定していた雪倉岳には行けなかったが、花畑も見られ、事故なく山行できて良かった。
・天気も思いのほか良く、北アルプスの山々や立山剱岳も見られて素晴らしく、何よりも花畑が見られて大満足だった。