【山行情報】
山域:御嶽山
山名:御嶽山(3067m)
天気:曇り時々雨
参加者:6名
【行程】
5:30本郷~8:30鹿ノ瀬駅~9:00飯森高原駅~10:00女人堂(八合目)~12:15石室山荘(九合目)~12:40御嶽山(剣ヶ峰)~13:05石室山荘(九合目)~14:30女人堂(八合目)~15:35飯森高原駅~16:00鹿ノ瀬駅~20:30本郷
【状況】
数日前から天気予報を見ていて心配したが何とか行けそうなお天気まで好転。前日リーダーから「明日は決行します」とのメールが届く。
当日、麓は晴れているが山頂を見上げると雲の中。雨が降らない事を祈りながらスタート。いくつかある御嶽山のルート。今回は愛知県春日井市出身の覚明上人が開いたという黒沢登山道を登ります。夏山トレーニングという目的ではありますがロープウェイを使って7合目まで一気に上がっちゃいます。ロープウェイの所要時間は約15分。到着した飯森高原駅は標高2150m。


駅から歩いて10分ほどで一の又行場山荘に到着。「ちからもち」というお餅が名物の山荘なので看板を見ただけで食べたくなる。だめだめトレーニングは始まったばかり。登山道は木の階段、ありがたいけど少し歩きづらい。登山道の脇にはりんどうが咲いていたり、ちらほらとナナカマドが赤く紅葉をしていたりと何となく秋の気配。まだまだ暑いのに季節は移り変わりつつある。8合目の女人堂に着くと森林限界を越えて景色が開けるはずが真っ白。白黒の景色の中、足元に咲くイワギキョウの青が鮮やかだった。ここから先だんだん風が強まり雨も降ってきてレインウェアを着込む。


9合目手前の石室山荘でお昼休憩。外から聞こえる風の音に心も萎える。お腹を満たして気合を入れていざ山頂へ。覚明堂を過ぎると益々風が強くなり風に耐えながら進む。何とか剣が峰山頂直下の階段下までたどり着く。そしてこの最後の階段がキツイ。山頂に辿り着くも登頂の喜びを味わう間もなく写真を撮って、神社に参拝をしてさっさと下山開始。
霧雨に強風、下界の暑さを忘れるほど寒い。おまけに眼鏡の男性陣は眼鏡が曇って前も見にくい。苦労して石室山荘まで戻る。山荘に入るとストーブが焚かれていた。身体があったかい物を欲していたので山荘でおしるこを注文して食べた。焼いたお餅が入ったとっても美味しいおしるこで身も心もあったまった。
下山途中女人堂で少しだけ景色を見る事ができた。麓の駅まで戻ってくると暑い夏が待っていた。


【感想】
・天気はあいにくだったが山頂まで行けて良かった。
・体温調節が大変だった。
・こんなにキツイ山だったかなぁと思った。
・夏山合宿前の良いトレーニングになった。
・雨や風など天候の変化の対応に良い経験ができた。
・膝の調子の確認ができた。良くなってきてるようなので安心。
・台風の影響があって判断が難しかったが結果登れて良かった。
・この時期、里山は暑くて登れないのでトレーニングができて良かった。
・やっぱり3000m級の山はキツイと思った。