2025/05/11-12 斑尾山・袴岳『ここは山菜のパラダイス!』

【山行情報】
山域:信越
山名:斑尾山(まだらおやま)1381.5m・袴岳(はかまだけ)1135m
参加:8名
目的:新緑の信越トレイルを満喫する
天気:晴のち曇/曇のち雨

【行程】
1日目:5/11(日):タングラム~野尻湖テラス~斑尾山~大明神岳~斑尾山~タングラム
2日目:5/12(月):タングラム~万坂峠~袴湿原~袴岳~赤池~タングラム

【状況】
〇1日目:出発前は天候が危ぶまれたが意外にも晴れ間が見え隠れする中登山開始。すぐにゼンマイやコゴミ!ここでリーダーから山菜の採り方・マナーについてレクチャーを受ける。
スキー場のゲレンデはコゴミのパラダイス!植えたのか?と思わせるほど。2年前には終わっていたフキノトウもちらほら顔を出している。ウドも斜面に数本見つけるがこれはナイフか剪定ばさみがなければ難しいようだ。近所の方はフキノトウとコシアブラを採りに来ているようだった。

春一番の花も咲いている♪可愛い♪

2時間ほどで野尻湖テラスに到着、眼下には野尻湖と信越五岳のうち四座が一望できる。ちょうどお昼時なのでここでランチをいただく


テラスからは急登で息が切れるが森の中に入り数回のアップダウン、程なくして斑尾山に登着。この辺りはブナの森で新緑が美しく、童謡『ふるさと』の「兎追いしかの山~」はこの斑尾山のことだそう。ここから展望の良い大明神岳まで足を延ばしここでコーヒータイム。

下山はぐるっと周回してまた山菜採りながら今夜のお宿タングラムへ足早に急ぐ。温泉と美味しい食事+なんと一人1000円のクーポン付、ラッキー!


〇2日目:万坂峠にある袴岳登山口から入山する。2年前は雨だったので熊が出てきそうだと思っていたが、今年も今にも降りそうな空と平日ということもあり人の気配が感じられない森の中へ…
20分ほどで袴湿原に到着、残雪だらけで水芭蕉が見頃でいっぱい咲いている。そしてフキノトウだらけ!雪から顔を出し始めたばかりのかわいい子ばかり。

袴岳は斑尾山に比べてブナの大木が多く雪もたくさん残っている。隣り合った山でも随分と違う。袴岳からの眺望はないがコゴミもフキノトウも斑尾山より状態が良く昨日より興奮した。
花もいっぱい咲いている。雨に濡れてとても綺麗です。


雨も降っていたので沼の原湿原に寄らず赤池でランチタイム、赤池から下山しタングラムで入浴。(宿泊客はチェックアウト後も無料)
なんともお値打ちな山行の2日間でした。


【感想】
・天候と関わる自然体験のアクティビティはままならない。
・雪解けが遅く山菜の種類やサンカヨウの成育は以前と違っていた。
・信越トレイルを歩くことが実現出来て良かった。
・ブナの森が美しかった。