【山行情報】
- 山域:鈴鹿山脈
- 山名:雨乞岳(1238m )
- 参加:5名
- 天気:晴れ
- 目的:鈴鹿セブンの最高峰に登る
【行程】
登山口→沢谷峠→東雨乞岳→雨乞岳→東雨乞岳→三人山→沢谷の頭→登山口

【内容】
ゴールデンウィーク明けの平日だから車は少ないと思っていたが、駐車場は既に多くの車が停まっていて2〜3台くらいのスペースしかなかった。

我々より10分ほど後にやって来た車は停められなくてよそに行ってしまった。あぶなかった!
杉林に覆われて鬱蒼としている。道の左側は崖で木の根道は歩きにくい。


道迷いしやすい山だと聞いていたが、どこを歩くのが正解なのか判らない箇所も多い。みんなでピンクのリボンを探しながら進む。
左側に滑り落ちそうな道が続いて神経を使う。

沢谷峠からは沢沿いに進む。右に左にと何度か渡渉を繰り返し登っていく。


道端にトリカブトの群生が何ヶ所か見られた。
七人峠の分岐で視界が開ける。ここまでは登り下りを繰り返しなかなか標高を稼げない。

ここから東雨乞岳まで急な登りになる。
狭い道の両側に笹が生い茂りかき分けながら登る。高い木々は無く笹ばかり一面にある。

東雨乞岳の頂上は平で広く、360度景色が見渡せる。



鎌ヶ岳、御在所岳、遠くに琵琶湖も見える。

ずらっと聳え並ぶ鈴鹿セブンを一望することが出来た。
この日は天気も気候も良く、遠くまで綺麗に見えた。ここで小休止して雨乞岳を目指す。一旦下って登り返す。
雨乞岳の山頂は狭い。記念写真をとり、昼食。




駐車場の車が多かった割には、雨乞岳は混雑しているというほどでも無かった。みんな鎌ヶ岳の方へ行ったのだろうか。
東雨乞岳まで戻り、ここからは行きと違う道、尾根沿いを下る。

急な下りで足を滑らないように注意する。しばらく行くとシャクナゲの木が多く見られる。ピンクの花が綺麗だ。一本だけ山桜が遠くに咲いていた。
この道も道迷いしやすい。目印のテープが遠くにあるのを見つけて安心した。下りも登り下りを繰り返しなかなか時間がかかる。沢谷の頭あたりでイワカガミの群生が見られた。小さなピンク色の花に癒された。
茨谷登山口から舗装道を歩いて駐車場へ。

こちらのルートは人とほとんど会わなかったが、沢谷峠のルートよりも安全で歩きやすいように思った。
【感想】
- 雨乞岳からの景色が綺麗に見えたこと、時間より早く歩き終わったことがよかった。
- 順調にスムーズに進み、天候も良くよかった。
- 新緑の中、平日のゆったりした山行でよかった。ヒヤリハットもなく安全に皆健脚で予定より早く歩き終えたこと、眺望が良かった。
- 体力度、技術度共に3だったがそれ以上の山だった。
- 東雨乞岳からの景色が天候が良かったせいかとても綺麗に見えた。