【山行情報】
山域:鈴鹿山系
:藤原岳山麓
参加人数:7名
天気:晴れ
目的:藤原岳自然科学館 第49回自然教室「早春の花を見る会」参加
【行程】
坂本休憩所~敬善寺~聖宝寺~鳴谷滝~鳴谷神社~坂本休憩所

【状況】
7:30に本郷に集合し出発、少し早めに自然科学館へ到着しました。 ところが、会場が今年は別の場所ということが分かり、急遽坂本休憩場へ向かいました。無事開始時間前の9:20に会場に着き、参加することができました。
会場では、参加者全員に本日のルートや花の名前と説明が書かれたしおりを配られ、ルーペを貸してもらえました。一通り説明を聞き出発しました。


するとすぐに「フクジュソウ」を見ることができました。次に、木に着生している絶滅危惧種「フウラン」や同じく絶滅危惧種「イヌノフグリ」を見つけました。水色の花のオオイヌノフグリ(明治時代に帰化した外来種)は町中でよく見かけますが、イヌノフグリの花はとても小さく、色もピンク色の可愛い花でした。




他にも、準絶滅危惧種「スハマソウ」、「タキミチャルメラソウ」も見ることができました。名前の通り(ここが発見場所)、「タキミチャルメラソウ」は鳴谷滝の側に滝を見るように咲いていました。




他にも、多くの植物を見ることができ、それ以外にも、成虫のまま越冬したテングチョウ、ホソミオツネントンボ、きれいな湧き水にしか棲まないハリオという魚、ムササビの糞など、とっても貴重な動植物を観察することができました。


【感想】
・令和5年度からweb予約のみに変更になった。申し込みは問題なくできたが、集合場所が変更になっていたことをうっかり忘れてしまっていた。
・講師3人に対して、定員20名と聞きやすい人数だった。
・講師がそれぞれに、同じような場所で立ち止まって説明してくれたので聞きやすかった。
・参加者が熱心で、詳しい人が多分からないことことを教えてもらえた。
・2017年から参加していて今回が7回目、初めてコースが変わり、新しい発見もあり、天候も暖かく良かった。
・来年は今回のコースとは異なり、ふるさとの森の散策になるようなので、また散策できるコースがあれば参加したい。