2022/5/29(日)御池岳 『歩け!歓喜が答えた』

【山行情報】
山域:鈴鹿山脈
場所:御池岳 1,247m
天候:晴天
参加者:3名
山行目的:夏山登山のトレーニング

【行程】
本郷駅6:00⇒簡易パーキングふじわら7:30⇒御池岳登山口7:40⇒白瀬峠10:20⇒天ヶ平(カタクリ峠)11:05⇒御池岳12:10~2:50⇒天ヶ平(カタクリ峠)13:30⇒白瀬峠14:30⇒御池岳登山口16:20⇒簡易パーキングふじわら・Cafe Attente16:30~17:00⇒本郷駅18:30

歩行時間 8 時間  休憩 56 分 合計 8 時間 56 分
距離 14.7km 登り1,322m 下り1,318m

YAMAPと山と高原地図(昭文社)は天ヶ平、ヤマレコはカタクリ峠の表示です。

ヤマレコのアプリ

高気圧に覆われて朝から快晴の中、伊勢湾岸自動車道経由で簡易パーキングふじわらに到着し、R306号線を歩き御池岳登山口から登山を開始しました。
白瀬峠を目指して標高差800ⅿ以上の木和田尾根をひたすら登ります。

ピーカンのR306号線
中部電力の鉄塔
木和田尾根

途中2ヶ所中電鉄塔下を通過し、眼下にいなべ市を眺めながら呼吸を整えました。
尾根の登山道はよく整備されており歩きやすく新緑に覆われて日差しも心地良いです。

2時間40分かけて標高1,020ⅿの白瀬峠(白船峠)に到着。風が爽やかに吹き抜け心地よい稜線を歩き、アップダウンを繰り返して天ヶ平(コクミ峠またはカタクリ峠)、ここからは登山者も多くなり登山道も踏み固められており人気のある山だと実感しました。

どこかに用心深いシマリスがいます

8合目過ぎの鈴北岳分岐付近では3匹の可愛いシマリスの出迎えを受けました。そして急登を一気上がり御池岳(1,247ⅿ)山頂に立ちました。

御池岳はバイケソウがものすごいです
御池岳 (1,247m)

(標高差1,050ⅿ:4時間30分)青空と新緑で下界より10℃ほど低い気温かも!気持ちよく昼食タイム
  ≪因みに名古屋の最高気温は33.1℃でした≫
下山はピストンで引き返すだけですが、白瀬峠に至るまでは意外に登り返しが多いように感じられました。
木和田尾根の下りは膝に優しい登山道で「ツツドリ」の鳴き声を聞きながら予定通りの時間に無事下山しました。

シカよけのフェンスを閉めて、R306号線を歩き簡易パーキングふじわら戻ります

【情報】
山口配水池施設と林道にシカよけフェンスがあり、駐車できませんので、簡易パーキングふじわらに駐車してください。

【感想】
・距離、標高差ともにトレーニング山行に適しています。
・歩きやすい登山道(尾根道)でヒルもいないと思われる。
・木和田尾根は距離があるものの、木々に覆われて涼しく、歩きやすく四季を通じて利用でき、会の山行として広めていきたい。
・「簡易パーキングふじわら」の駐車場利用は利便性があり、トイレやCafeもあり、安心安全である。

【キャッチコピー】
「遊歩大全」 コリン・フレッチャー著の表紙裏
さて、歩くべきか乗るべきか
乗れ!快楽が言った
歩け!歓喜が答えた 
          W.H.デービス

現在、山と溪谷社の文庫本あります
斎藤融さんの添付イラストは優れています