2021/7/3 権兵衛峠から経ヶ岳   『足にやさしい道です』

【山行情報】
山域:中央アルプス
山名:経ヶ岳 2,296m
歩行距離:10.9km
歩行時間:8時間30分
天気:晴れ後くもり
参加人数:14名

【行程】
権兵衛峠登山口8:30⇒無線中継所9:25⇒北沢山1,969m10:15⇒日本中央分水嶺2,043.2m 11:50⇒経ヶ岳2,296m 13:00/13:45⇒ 日本中央分水嶺 14:25⇒北沢山15:20⇒ 無線中継所 16:10⇒ 権兵衛峠登山口 16:40

【状況】
1.登山道はアヤメが満開、沢山のササユリの蕾、色々な花がいっぱいの花街道です。

2.登山道はボランティアの人により整備され、岩場は1つだけ、ふわふわな土で歩きやすく、足にやさしい道です。

3.この時期、コバエが多いため、なかには鼻のあなや耳のあなを直撃された人もいました。防虫ネットとfoxfire SCORON(シャツ)が抜群の効果があります。
防虫ネットは風がないと暑いそうです。

本日は権兵衛峠登山口(駐車場は広く)から山行がはじまります。

抜群の天気、権兵衛峠登山口
20台分の駐車場
権兵衛峠登山口駐車場から見た南アルプス
表示がきれいで読みやすい

木曽神谷の牛方行司 古畑権兵衛が木曽の11宿の問屋に声掛けし、伊那側にも峠道の開削を働きかけました。1692年に2年の歳月をかけて伊那へ抜けるこの峠(海抜1,523メートル)の道を開きました。 伊那谷から米を木曽谷へ木曽からは、漆器や曲げ物などの工芸品が、伊那へ運ばれるようになり、その功績に因んで権兵衛峠と呼ばれるようになりました。 (塩尻市と南箕輪村のネットの要約より)

無線中継所(携帯基地局)に行く立派なモノレール
乗せて欲しいな
モノレールは登山道の横にあります
立派な無線中継所のアンテナ(1,807m)
モノレールの終点
有刺鉄線が物々しい無線中継所の隣で休憩、登山口から1時間です。
ササユリの蕾(沢山ありました)
北沢山(1,969m)で休憩
アヤメがいっぱいで、琳派の世界なんちゃって。
アヤメ山の満開のレンゲツツジ
アヤメ山 右端の人がボランティア活動中
踏み込まないようにロープで植物を保護しています
コイノコ(2,035m)
コイノコの休憩ベンチ
ベニバナイチヤクソウ
サラサドウダン(更紗灯台)なぜか海の灯台です
テガタチドリ
行きは1班と3班が岩場を行き、2班は迂回路を行きました
帰りは2班のみ岩場通過です
心の中で観ました
唯一の岩場
日本中央分水嶺 2043.2m (地理の時間ですよ)
信濃川水系と天竜川水系の分水嶺
経ヶ岳のハリブキ(山菜の女王)針のない時に天ぷらで食べます(越百小屋で一人だけ配膳されました)

経ヶ岳(2,296m)は展望は良くありませんが、みんなでランチしました

防虫ネット姿
アヤメ山のレンゲツツジ群生地
伊那谷に雲
権兵衛峠登山口駐車場、奥の建物はキレイなトイレです。

この山行は昆活(コンかつ)でした。

【感想】
●急登、距離があって、夏山合宿のトレーニングにピッタリだった。
●春の花が見れて、たくさん撮れて良かった。
●雨に降られずに、レインウエアを着なくて済んで良かった。